個人デベロッパーのSouthern Cross Interactiveは、サンドボックスアドベンチャー『Lay of the Land』を4月9日にPC(Steam)向けにリリースする。記事執筆時点で価格は未公開で、ストアページに日本語対応の記載はない。
本作はボクセルベースのファンタジー世界を舞台にしており、世界のあらゆる要素が物理シミュレーションされている点が最大の特徴だ。
火は燃え広がり、水は地形に沿って流れ、砂は崩れる。この物理演算はただの背景演出にとどまらず、戦闘や探索にも直結する仕組みになっている。見た目は『マインクラフト』のようだが、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』的な戦闘が可能のようだ。
戦闘では剣や弓矢、魔法といった手段に加えて、物理シミュレーションを活かした環境利用アクションが取れる。洞窟の天井を崩落させて敵を押しつぶしたり、木を倒してモンスターにぶつけたり、壁を爆破して奇襲を仕掛けるといった具合だ。
(画像はSteamより)
クラフトシステムも独特で、インベントリ画面で素材を選ぶのではなく、アイテムをゲーム内の地面に置いて物理的に組み立てる方式を採用している。たとえば石斧を作りたければ、棒と縄と火打ち石を地面に並べて組み上げる。武器は鍛冶を通じてアップグレードでき、火・氷・雷といった属性効果のエンチャントも可能となっている。
建築面でもボクセルの四角い構造物にとどまらず、円筒状の建築や、傾斜がカーブした屋根なども自在に作れる様子がストアページから見て取れる。
(画像はSteamより)
『Lay of the Land』を4月9日にPC(Steam)向けにリリース予定。現時点で価格は未公開で、ストアページに日本語対応の記載はない。




