Kinetic Gamesは、協力型ホラーゲーム『Phasmophobia』にて、『Alan Wake 2』とのコラボイベント「Phasmophobia by Alan Wake」を配信開始した。今回のアップデートは全プラットフォーム向けに展開されており、イベントは6月2日までの期間限定で開催される。
『Phasmophobia』は、プレイヤーが超常現象の調査員となり、心霊現象が発生するロケーションで証拠を集めるオンライン協力型の心理ホラーゲームだ。最大4人でプレイでき、ゴーストハンティング用の機材を使って、幽霊の正体を特定していく。
今回の「Phasmophobia by Alan Wake」は、Remedy Gamesとのパートナーシップによって実現した『Phasmophobia』初のゲーム内コラボイベントとなる。イベントでは『Alan Wake 2』の世界が登場し、プレイヤーは“ダークプレイス”の秘密を解き明かしていくことになる。
『Alan Wake 2』における“Dark Place”は、作家アラン・ウェイクが13年間囚われていた異界のような場所であり、悪夢や恐怖、物語が現実として具現化する空間として描かれている。今回のコラボでは、その不穏な世界観をベースにした謎解きや、プレイヤー向けのコスメティックなどが用意されているようだ。

また、アップデートではイベント追加にくわえ、シングルプレイ時に死亡したあと、ジャーナルでゴーストを選択できる5秒間の猶予が追加された。そのほか、塩がアニメーション終了時ではなく開始時に設置されるようになる変更や、装備品の持ち方に関する見た目の調整、プレステージコスメティックの仕様変更なども行われている。
不具合修正も多数実施されており、キャラクターモデルや幽霊の挙動、マップ環境、装備品、VR関連など幅広い項目が対象となっている。既知の問題としては、一部装備のアニメーションや表示に関する軽微な不具合などが案内されている。

「Phasmophobia by Alan Wake」は6月2日まで開催中だ。
