淑女が身に纏うドレスの仕立て屋となるクラフト・シミュレーションゲーム『Dressmaker(以下、ドレスメーカー)』が人気を博している。
9月21日の発売からわずか4日にも関わらず、Steamストアページには記事執筆時点で2400人以上からのレビューが寄せられており、約92%のユーザーから高く評価され「圧倒的に好評」を記録した。
Steamレビューには「僕のおしゃれなドレスをみんなに披露したい」「ドレス好きにおすすめ」「服作りの面白いところをうまくチョイスしている」といったコメントが相次いでいる。
また、データ集積サイトSteamDBによれば、シングルプレイヤー向けのタイトルでありながら本作の最大同時接続者数は1万6000人を突破していることもわかった。

Cozy Livesの手がける本作は、実在の仕立て屋の現場から着想を得た本格的なクラフトゲームだ。プレイヤーは注文に合わせて衣装のデザインと色を決め、生地のサンプルやアップリケを貼り付けながらドレスを作りあげることになる。
プレイヤーが暮らす町には個人の趣味や行事に合わせて特別な衣装を求める人々がおり、彼女たちを満足させるドレスを納品することで店の評判をあげ、お金を稼ぐことができる。
また、オーダーメイドだけでなく、自身のデザインした服を店のショーウィンドウに展示して既製品としても販売可能。仕事の合間にはお店にいるネコちゃんをなでることもできる点も含め、充実した仕立て屋ライフを満喫できる作品となっている。

プレイヤーの選択するドレスの生地は、コットン、リネン、ウール、シルク、ベルベットなど幅広い種類を購入でき、構想に合わせて切り抜ける。
パターンが布目に沿っているか、バイアスに沿ってカットできているかといった細かな裁断や調整のしかたが最終的な衣装の形を決定づけるという。

また、裁断が済んだらトルソーにピン打ちを行い、ヴィンテージもののミシンで縫い合わせていく。ミシンには無限のボビンがセットされており、好みの色の糸を選んで作業を進めることが可能だ。
さらに、縫い上げた衣装にはボタンやリボン、アップリケ、レースなどの装飾を好きな場所に配置でき、完全に自由な創作空間で自分だけの一着を作り上げることができる。


『Dressmaker』はSteamに向けて発売中だ。リリース記念セールとして、2026年9月29日まで10%オフの1730円(税込)で購入できる。
