森 昭彦氏の著書『身近にある毒植物たち “知らなかった”ではすまされない雑草、野菜、草花の恐るべき仕組み』のKindle版が、本日限定の日替わりセール対象になっている。通常価格990円のところ、60%オフとなる「399円」で購入できる。
本著は、道の傍らや庭の隅、あるいは畑などに自生する植物や野菜の「裏の顔」を国内外の貴重な研究や実際の症例とともに紹介する読み物である。
植物の自然毒について正しく知ることは非常に重要でありながら、現代の日本では意外なほど見過ごされていると語る森氏。「自然のものは身体に優しい」という風潮のもと、安易に野草を採取して食した結果、各国の治療センターがフル稼働する事態になっているという。
本書では、早春のタンポポと間違えて猛毒のトリカブトの若葉を食べてしまった重篤な中毒事故をはじめ、ジャガイモやトマト、キャベツ、アスパラガスといった日常的な野菜から、アジサイ、スズランといった美しい園芸植物にまで及ぶ身近な危険性が解説されている。
(画像は「身近にある毒植物たち “知らなかった”ではすまされない雑草、野菜、草花の恐るべき仕組み (サイエンス・アイ新書)」のAmazonサンプル画像より)
迂闊に食べたり触れたりすることで重大な事態を招きかねない植物の恐ろしい実力を、科学的な視点から紐解いていく。
なお、著者の森昭彦氏は、サイエンス・ジャーナリストやガーデナー、自然写真家として幅広く活動し、植物と動物のユニークな相関性について実地調査や研究を手がける専門家だ。
上記の本と合わせて、森昭彦氏の著書『身近にある うまい雑草、ヤバイ毒草 美味しい草とよく似た危ない草、徹底的に探してみました』も半額となるセールも10月8日まで開催中だ。



