日本時間10月7日に発売をむかえる『Gears』シリーズ最新作『Gears of War: E-Day』が、海外レビュー集積サイトMetacriticにて、メタスコア平均「87/100」の高得点を記録している。
Metacriticには記事執筆時点で、Xbox Series X|S版に53件のレビューが投稿されており、点数のつけられているもののうち93%が本作にポジティブな評価を寄せている。PC版でも、27件のレビューが集まり平均「84/100」となっているかたちだ。

100点満点をつけたEurogamer Germanyは、本作のキャンペーンについて「これまでの『Gears』シリーズで最高傑作だ」と絶賛。さらに、ゲームプレイ・技術・演出のいずれも非常に高い完成度を誇ると評している。
なかでもEurogamer Germanyは、演出面を高く評価。血なまぐさく残酷な描写や、光・音響を活用した不穏な雰囲気から、ローカストたちの残忍さやサバイバルホラー的な要素を感じられたという。
一方で、ゲームプレイ自体は従来のカバーシューターとしてのDNAをしっかり受け継いでいるとコメント。新たな移動アクションや、より柔軟になったカバー操作もくわわり、より動きのある緊張感の高い銃撃戦が楽しめたとのことだ。

90点をつけたCGMagazineは、「長年続く三人称視点シューティングゲームシリーズのなかでも最高傑作のひとつ」だと述べている。なかでも、一本道ながら密度の高いステージと、近年のオープンワールド的な探索を絶妙に融合させた本作のマップを称賛した。
続けて戦闘面では、酸を吐くショットガンや粘着グレネードランチャーなどの新武器にくわえ、新種のローカストについても「新鮮で戦っていて楽しい」とコメントを残している。
つぎに、80点をつけたVGCは、本作のアクション面に対し「純粋な銃撃戦のクオリティでいえば、今年本作に勝るものはほとんどない」とコメント。ジャンプやスライディング、低いカバー動作によって、戦闘がよりダイナミックになっていると語った。
(画像はSteamより)
『Gears of War』シリーズはXbox Game StudiosからXboxおよびPC向けに展開されている、世界的な人気を集めるTPSゲーム。遮蔽物に身を隠しながら戦う「カバーシューター」というジャンルの原点としても知られるシリーズだ。
最新作『Gears of War: E-Day』では、初代『Gears of War』の世界から14年前、敵対勢力の「ローカスト」が襲撃してきた日の恐怖がマーカス・フェニックスの視点から描かれる。
『Gears of War: E-Day』は、Xbox Series X|S、Xbox on PC、PC(Steam)向けに日本時間では10月7日発売予定。Xbox Game Pass UltimateおよびPC Game Passにも対応予定だ。



