10月6日、パン田氏が開発し、兎澄ツミキ氏がデザインを担当するマルチプレイホラーゲーム『肝試しオンライン』のSteamストアページが公開された。発売時期は10月下旬予定とされている。
本作は4~8人のプレイヤーがストリーマーとして夜の学校で肝試し配信をするゲームだ。後者に潜む怪異を撮影したり、怖い目に遭うほど配信の視聴者数が増えていく。本作に勝ち負けはないが、配信で増えたチャンネル登録者数を結果として確認することができる。
仲間の中には幽霊に憑依されたトレイターが紛れ込んでいる。トレイターは幽体離脱して壁をすり抜けることができ、罠や仕掛けたり、サボタージュで配信をかき乱したりすることが可能だ。ゲームには準備時間があり、トレイターどうしで協力して絵や仕掛けを用意しておける。
ストリーマーは探索中に怪しいと思った人物にいつでも投票をすることができ、過半数の票を集めたトレイターは、その試合のあいだ姿を現して襲うことができなくなる。トレイターは票を集めずに最後まで紛れ込むことができれば、登録者が大きく伸びるようになっている。
(画像はSteamストアページより)
ストリーマーは怖い目に遭ううちに気絶してしまうこともあるようだ。気絶しても近くの仲間が1分以内に助け起こせば何度でも起き上がることができる。しかし、本作は近接ボイスチャットが採用されており、距離が離れると声は小さくなり、壁越しの声はくぐもり、別の階の声はほとんど聞こえないため、単独行動には注意が必要だ。
ゲームの舞台となる昭和の中学校は、教室の配置やアイテムの配置がラウンドごとに変化する。また、ゲームのホストは校舎の階数を2~4階の中から選ぶことができる。
(画像は公式サイトより)
公式サイトには「配信で盛り上がることを第一に作ったゲーム」だとして本作の配信や切り抜きを歓迎するという内容とともに、配信や動画投稿のルールが明記されている。さらに、サムネイルや動画内で使える素材や、動画概要欄にそのまま貼り付けられるゲーム紹介文まで用意されている。
『肝試しオンライン』は10月下旬、Steamにて発売予定だ。







