日本時間10月9日に発売をむかえる新作インディーゲーム『Silver Pines』が、海外レビュー集積サイトMetacriticにて、メタクリ平均「85/100」の高評価を獲得している。
「Silver Pines」は、入り組んだマップを探索するメトロイドヴァニアと、横スクロール型のサバイバルホラーを融合させた作品だ。アメリカの忘れ去られた田舎町を舞台に、プレイヤーは私立探偵となり、失踪したミュージシャンの行方を追っていく。

Metacriticには、記事執筆時点でPC(Steam)版に11件のレビューが集まり、うち10件が本作に好意的な評価を寄せている。また、PS5版の5件のレビューはすべて高評価となっており、なかには100点満点をつけたメディアも。以下、批評家のレビューの一部を紹介する。
100点満点をつけたCGMagazineは本作を、ミステリースリラーとサバイバルホラー、メトロイドヴァニアを見事に融合させた傑作だと絶賛。また、『サイレントヒル』と『ツイン・ピークス』へのラブレターだとも評した。
ゲームを始めた瞬間からハマってしまったと語るなかでも、CGMagazineは探索面をとくに高く評価。塞がれた道を解放し、アイテムを見つける快感は格別だとしたうえで、「探偵スリラー」という設定のおかげで、何度も同じ場所を行き来してもまったく苦にならず、手がかりを追っているような感覚だったと述べている。

また、90点をつけたGamesRadar+は、本作が作り出す独特の雰囲気を絶賛。美しい絵画調のビジュアルや不穏な世界観、静かな探索中に流れる音楽などが、夢のようでありながら悪夢的でもある、印象深い世界観を作り上げていると語った。「一度プレイしたら心に残り続けるゲームだ」と本作を総評している。
最後に85点をつけたPlayStation Universeは、ゲーム全体のテンポの良さを高く評価した。メトロイドヴァニアの探索とサバイバルホラーの戦闘が巧みに組み合わさることで、従来の作品とは一線を画すテンポのよいゲームプレイを実現してたという。
(画像はSteamより)
Wych Elmが手がける新作サバイバルホラーゲーム『Silver Pines』はPC(Steam、Epic)、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、 Switch向けに10月9日リリース予定。現在Steamでは体験版も配信中だ。




