講談社は10月9日、スーパー戦隊シリーズから『小説 暴太郎戦隊ドンブラザーズ』を発売すると発表した。
2022年に放送開始し、シリーズ屈指の“問題作”とも呼ばれた第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』がまさかの小説化。12月21日に定価1210円(税込)で発売される。
「小説 特捜戦隊デカレンジャー フルブラスト・ラビリンス」に続き、小説 スーパー戦隊シリーズが2ヶ月連続で発売決定‼️
— テレビマガジン (@tele_maga) October 9, 2026
第2弾は
「小説 暴太郎戦隊ドンブラザーズ」
2026年12月21日(月) 発売✨
あの時、こうなっていたら? イフの暴太郎戦隊ドンブラザーズをご堪能ください!… pic.twitter.com/MVllEvH2FF
本書では「あの時、こうなっていたら?」という“イフの暴太郎戦隊ドンブラザーズ”が描かれるという。著者は東映特撮にも携わったことがある脚本家の古怒田健志氏。
本家『ドンブラザーズ』のメインライターを務めた井上敏樹氏も監修として参加しているため、TV本編のような“ハチャメチャな暴れ野郎”を小説でも楽しめそうだ。
なお、同じ講談社キャラクター文庫では、2013年の『小説 仮面ライダーキバ』も「古怒田健志(著),井上敏樹(監修)」という同じ組み合わせとなっている。
また、シリーズ第28作『特捜戦隊デカレンジャー』の小説版も11月30日に発売されることは発表済み。テレビマガジン公式Xによれば、今回の『ドンブラザーズ』は『デカレンジャー』から続く連続刊行の第2弾とのこと。
スーパー戦隊で小説が刊行されることは非常に珍しく、同レーベルで過去に発売されたのは2013年の『小説 侍戦隊シンケンジャー 三度目勝機』と、2014年の『小説 忍風戦隊ハリケンジャー』のみ。
『ドンブラザーズ』についてはなぜこうなったかというと……という点が気になるものの、まずは続報や発売を待ちたい。
