講談社は7月29日、同社の運営する「TELEMAGA.net」で『小説 特捜戦隊デカレンジャー フルブラスト・ラビリンス』の内容や発売日といった詳細を公開した。定価は1100円(税込)。
2004年に放送された特撮ドラマ『特捜戦隊デカレンジャー』の講談社キャラクター文庫における小説版となっており、2026年11月30日に発売予定だ。Amazonなどでも予約受付が始まっている。
スーパー戦隊シリーズから小説が刊行されることは非常に珍しく、同レーベルで過去に発売されたのは2013年の『小説 侍戦隊シンケンジャー 三度目勝機』と、2014年の『小説 忍風戦隊ハリケンジャー』のみ。
◆『小説 特捜戦隊デカレンジャー フルブラスト・ラビリンス』イントロダクション
放映から20年、放映時よりさらに成長した、バンバン、ホージー、セン、ジャスミン、ウメコ、テツにまた会える!新しいメカも登場!スーパー戦隊シリーズ屈指の人気作、特捜戦隊デカレンジャーが、小説になって登場!
裁判長による銃乱射事件。その異常な事件に不穏な気配を感じるファイヤースクワッド隊長・赤座伴番(バン)。銃乱射事件をきっかけに、宇宙各地では善良な人々が突如として凶悪事件を引き起こす――。多発する不可解な事件の背後には、宇宙全体を揺るがす巨大な陰謀が潜んでいた!20年後のデカレンジャーが挑む、史上最大の事件!

元から高い人気を誇る『デカレンジャー』は、放送終了後の展開が非常に多く、放送20周年イヤーだった2024年には、TVシリーズの20年後を描くVシネクスト『特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター』の上映などが行われた。
今回の小説版も20年後を舞台にしており、燃えるハートでクールに戦う刑事たちが新たな事件に挑む様子を楽しめそうだ。著者にはTVシリーズでチーフプロデューサーを務めた塚田英明氏の名前も確認できる。
なお、小説版の存在自体は、ウメコ/デカピンク役の菊地美香さんが2025年3月時点で言及していた。記事執筆時点で小説の書影は公開されていないが、2026年11月30日の発売を楽しみに待とう。
キタ!!#デカレンジャー 小説になるって!!
— 菊地美香🧸 (@kikuchi_mika) March 14, 2025
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