海外誌「LOVE」の公式サイトにて、Rockstar Gamesが手がける新作『グランド・セフト・オートVI』(以下、GTA6)の開発陣へのインタビューが公開された。
同誌は、開発の決定や南フロリダへの調査旅行、風刺的なテイストをどう維持しているかなど、10年にわたる制作過程を振り返る内容だと紹介している。
Read LOVE’s Grand Theft Auto VI cover story from Issue 27, available online and in-stores now.
— Rockstar Games (@RockstarGames) October 9, 2026
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「Love Magazine」の公式サイトで公開中のインタビューは、LOVE 27号に掲載された記事とのこと。
取材に応じたのは、Rockstar Northの開発責任者・共同スタジオ責任者であるロブ・ネルソン氏とアーロン・ガーバット氏、アート担当副社長のマイケル・ケイン氏、ナラティブ担当上級副社長のルパート・ハンフリーズ氏、ゲームライターのエリザベス・ゴーヴェイ=カーン氏とアレクサ・ダゴスティーノ氏だ。

制作について、ネルソン氏は、舞台に選んだ土地での調査から着手し、8週間ごとのマイルストーンで評価と目標の設定をくり返す反復的な方式だと説明している。
フロリダの調査旅行については、ガーバット氏が少人数でマイアミからキーウェストまで車で巡った初期の旅を振り返った。のちに人数を増やして再訪し、警官やギャングのメンバーとも行動をともにして街の裏側まで体験。案内人はこれまで出会ったなかでも親切な部類だったが、聞かされる話や場所は恐ろしいものだったという。
風刺については、ハンフリーズ氏が「窓の外の世界をそのまま作っても面白くない」という考え方を示した。今日の世界を描くからこそ、より過激に、より狂気じみたものにするのが方針だという。
このほか取材では、主人公のジェイソンとルシアについても語られている。


