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『GTA6』開発の調査旅行、フロリダで警察官やギャングとも行動をともにしていた。海外誌「LOVE」に開発陣インタビューが掲載

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海外誌「LOVE」の公式サイトにて、Rockstar Gamesが手がける新作『グランド・セフト・オートVI』(以下、GTA6)の開発陣へのインタビューが公開された。

同誌は、開発の決定や南フロリダへの調査旅行、風刺的なテイストをどう維持しているかなど、10年にわたる制作過程を振り返る内容だと紹介している。

「Love Magazine」の公式サイトで公開中のインタビューは、LOVE 27号に掲載された記事とのこと。

取材に応じたのは、Rockstar Northの開発責任者・共同スタジオ責任者であるロブ・ネルソン氏とアーロン・ガーバット氏、アート担当副社長のマイケル・ケイン氏、ナラティブ担当上級副社長のルパート・ハンフリーズ氏、ゲームライターのエリザベス・ゴーヴェイ=カーン氏とアレクサ・ダゴスティーノ氏だ。

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(画像は『GTA6』のPS Storeページより)

 

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制作について、ネルソン氏は、舞台に選んだ土地での調査から着手し、8週間ごとのマイルストーンで評価と目標の設定をくり返す反復的な方式だと説明している。

フロリダの調査旅行については、ガーバット氏が少人数でマイアミからキーウェストまで車で巡った初期の旅を振り返った。のちに人数を増やして再訪し、警官やギャングのメンバーとも行動をともにして街の裏側まで体験。案内人はこれまで出会ったなかでも親切な部類だったが、聞かされる話や場所は恐ろしいものだったという。

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風刺については、ハンフリーズ氏が「窓の外の世界をそのまま作っても面白くない」という考え方を示した。今日の世界を描くからこそ、より過激に、より狂気じみたものにするのが方針だという。

このほか取材では、主人公のジェイソンとルシアについても語られている。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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