映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』より、劇中のアニメーション制作に迫るメイキング映像が公開された。あわせて、アニメーションパートに登場する剛拳のキャラクタービジュアルが公開され、字幕版の剛拳役を俳優のマ・ドンソク氏が務めることも明らかになった。
本作は、カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズをもとにしたハリウッド実写映画。2026年10月16日より全世界同時公開を予定している。
本作では、リュウとケンの原点を90年代の日本アニメへのリスペクトを込めた手描きアニメーションで描く。制作を担当するのはアニメーションスタジオ「Titmouse」で、実際の俳優の顔立ちやスタント振付師のアクションをもとに映像を描き起こしているという。
公開されたメイキング映像では、実写の撮影風景とともに、アニメーターがペンタブレットで一枚ずつ線を描き込む制作過程を紹介。タイミングを計算したラフ画から原画へ、さらに陰影やエフェクトを加えて完成映像へと仕上げていく様子を確認できる。激しい修行シーンや、青く燃え上がる波動拳なども見どころとなっている。
キタオ・サクライ監督は、幼少期に親しんだ日本のアニメ作品への思いを交えながら、「映画でアニメを使うことはオマージュであり、ゲームの本質を表現するもの」と説明。アート・ディレクターのカン・レー氏も「一本一本の線をセルアニメと同じように描く、そのほうが躍動感が出る」と、表現へのこだわりを語っている。
また、『ストリートファイター6』のゲームディレクターで、本作の製作も務める中山貴之氏は、「初めて見た時こういう表現の仕方があるんだと、すごくかっこいいと思った」と絶賛している。
今回ビジュアルが公開された剛拳は、リュウとケンを導いてきた師匠だ。アニメーションパートの字幕版で声を担当するマ・ドンソク氏は、『新感染 ファイナル・エクスプレス』や『エターナルズ』などへの出演で知られる。
映画の舞台は1993年。かつて兄弟のような存在だったものの、ある理由から疎遠になったリュウとケンのもとに、春麗が「ワールドウォリアー・トーナメント(世界格闘王決定戦)」の招待状を持って現れる。世界最強の格闘家たちと戦うなかで、ふたりは大会に隠された陰謀と、自分たちの過去に向き合うことになる。
なお、全国のローソン店内にあるLoppiでは、オリジナルのデスクマットと一般ムビチケコンビニ券のセットを5900円(税込)で販売中。『ストリートファイター6』で使えるケンの映画公開記念特別カラーのイベントコードや、ゲーム内称号の特典も用意されている。受付は10月15日23時30分までで、特別カラーの使用にはケンの「Outfit2」が必要となる。
映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は、2026年10月16日より全世界同時公開。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
対戦格闘ゲームの金字塔!待望のハリウッド実写映画化―
『ストリートファイター/ザ・ムービー』
リュウとケンの原点を 90 年代アニメスタイルで描く! 熱いリスペクトを込めた手描きアニメーション 制作の裏側に迫るメイキング映像が解禁! さらに師匠・剛拳のキャラクタービジュアル& 字幕版声優にマ・ドンソクが決定!
1987 年、ゲームセンターの筐体から産声を上げ、日本のゲーム文化を世界へと知らしめた格闘ゲームの金字塔『ストリートファイター』。「対戦格闘ゲーム」というジャンルそのものを確立した本シリーズは、35 年以上の時を超えた現在もなお進化を続け、その存在感を一層強めている。
シリーズ累計販売本数は全世界で 6,000 万本(※2026 年 6 月 30 日現在)を突破。世代や国境を越えて支持され、あらゆるエンターテインメントへ影響を与え続ける、まさにポップカルチャーの象徴的存在だ。最新作『ストリートファイター6』は、全世界で 720 万本(※2026 年 6 月 30 日現在)超えるメガヒットを記録。
従来の格闘ゲームファンに加え、人気ストリーマーや VTuber による実況配信を契機に、10 代・20 代の若年層をも巻き込んだ一大ムーブメントを巻き起こしている。さらに、プロゲーマーたちが頂点を競う e スポーツシーンにおいても、その白熱した戦いは世界中の観客を熱狂させ、新たなコミュニケーションツールとして社会現象級の広がりを見せている。
そして 2026 年——。ゲームの枠を超えて愛され続けてきたこの“生ける伝説”が、ついに世界最高峰の製作陣とキャストによってハリウッド実写映画化。
製作には数々の日本 IP の実写化を成功させてきたレジェンダリー・ピクチャーズ、そしてもちろん本 IP の生みの親であるカプコンが総監修し、パラマウント・ピクチャーズとレジェンダリー・ピクチャーズが全世界配給を行う。映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は 10 月 16 日(金)より全世界同時公開となる。
アニメーション制作の裏側に迫る!
90 年代アニメへのリスペクトを込めた、こだわりの手描き表現
実写のアクションをもとに描き出された、熱量あふれるメイキング映像解禁!
いよいよ公開が迫る映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』から、本作に取り入れられたアニメーション制作の裏側に迫るメイキング映像が解禁となった!実写の撮影風景とアニメーションの熱気あふれる制作過程が交差する貴重な映像となっており、監督やクリエイターたちが、本作ならではの表現に込めた熱い想いを語っている。
まず映像冒頭で、キタオ・サクライ監督は「『ストリートファイター』は日米の文化の架け橋でした」と自身のルーツと重ね合わせて語る。本作のアニメーションには、監督が幼少期に熱狂した日本のアニメ名作へのリスペクトが込められている。「映画でアニメを使うことはオマージュであり、ゲームの本質を表現するもの」という言葉通り、そこには、あの頃のセル画アニメが持っていた独特の熱量とノスタルジーが凝縮され、特別な感覚をもたらしている。
制作を担当したのは、気鋭のアニメーションスタジオ「Titmouse」。メイキング映像では、膨大な数の設定資料や絵コンテが並ぶデスクで、アニメーターたちがペンタブレットに向かい、一枚一枚丁寧に線を描き込んでいく緻密な作業風景が映し出される。
タイミングを計算したラフ画から原画、そして陰影やエフェクトが重なり合い、息を呑むような完成映像へと移り変わる制作工程は圧巻の一言。アート・ディレクターのカン・レーが「一本一本の線をセルアニメと同じように描く、そのほうが躍動感が出る」と語る通り、デジタル全盛の現代にあえて手作業の工程を重ねることで、キャラクターたちの生々しい躍動感を生み出している。
そして、アニメーション・スーパーバイザーのヤング・ヘラーが「今回目指すのは監督の演出を取り入れ、実写のスケールと迫力を 90 年代アニメの世界観に融合すること」と語る通り、実際の俳優の顔立ちやスタント振付師のアクションをベースに描き起こされた映像は、凄まじい迫力とリアリティを放つ。
激しい修行シーンでの筋肉のうねり、闘いの最中に赤く鋭く光る瞳、そして青く燃え上がる〈波動拳〉の強大なエネルギーが、単なるエフェクトとしてではなく、重厚な質感を伴ってエモーショナルに画面から飛び出してくる。
このこだわり抜かれた表現には、『ストリートファイター6』ゲームディレクターであり、本作の製作も務めるカプコンの中山貴之も太鼓判を押す。中山は、「初めて見た時こういう表現の仕方があるんだと、すごくかっこいいと思った」と絶賛。「アクションシーンはもちろん、感情を表現しているところがすごくいい」と、アニメーションがもたらすドラマチックな効果に深く感銘を受けたことを明かしている。
リュウとケンを導く師匠・剛拳のキャラクタービジュアルも解禁!
字幕版の吹替声優に世界的俳優マ・ドンソクが決定!
さらに、本作のアニメーションパートに登場する、リュウとケンの師匠・剛拳のキャラクタービジュアルもあわせて解禁!そして、このアニメーション版の剛拳を演じる字幕版の声優として、世界的な人気を誇る俳優マ・ドンソクの参加が決定した!『新感染ファイナル・エクスプレス』(16)や『エターナルズ』(21)など、数々の話題作で圧倒的な存在感を放ってきたマ・ドンソクが、強さと威厳を兼ね備えた剛拳にどのような声を吹き込むのかにも注目が集まる。
リュウとケンを導いてきた師匠・剛拳の存在、そして 90 年代アニメへのリスペクトを込めて描かれる手描きアニメーション。本作ならではの特別な映像表現によって描き出される、二人の原点と熱きドラマに期待が高まる。実写映画の中でどのようにアニメーションが物語を彩るのか、そして知られざる過去を経て再び交差する二人の運命がどこへ向かうのか、ぜひ劇場で見届けてほしい!
【キャンペーン&チケット情報】
■ローソンコラボ
2026 年 10 月 16 日(金)の映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』の公開に先駆け、映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』のグッズ付きムビチケ前売券(コンビニ券)<以下、ムビチケコンビニ券>が販売中!
ムビチケコンビニ券には、ローソン店内の Loppi で申し込める、「【@Loppi オリジナル】デスクマット」が付いたグッズ付きムビチケ前売券が登場!
商品詳細や購入方法に関しては、下記ムビチケコンビニ券販売ページをご覧ください。
【@Loppi オリジナル】グッズ付きムビチケコンビニ券商品概要
【商品情報】
●セット内容:ムビチケコンビニ券×1 枚+ 「デスクマット」×1 個
サイズ(約):H600mm×W300mm
●価格
<一般ムビチケコンビニ券セット>
一般ムビチケコンビニ券×1 枚+ 「デスクマット」×1 個 5,900 円(税込)
グッズ付きムビチケコンビニ券を購入した方に、『ストリートファイター6』で使用できる「ケン」の映画公開記念特別カラーが手に入るイベントコードもプレゼント!
さらに、『ストリートファイター6』のゲーム内で使用できる称号の配布が決定!
2 つのゲーム内特典が付いてくる注目のグッズ付きムビチケコンビニ券を、ぜひチェックしてください!
ゲーム内で使用できる称号の詳細は、今後の続報をお待ちください。
「ケン」の映画公開記念特別カラー(※)
ゲーム内の「イベントコードの入力」に入手したイベントコードを登録すると、特典を受け取れます。
※本イベントコードは PlayStation®5 版専用ではありません。
PlayStation®5 ほか、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Steam、 Nintendo Switch™ 2 版『ストリートファイター6』でご利用いただけます。・Steam、PlayStation5/PlayStation4、Xbox SeriesX/S、Nintendo Switch™ 2、複数プラットフォームで共有して使うことはできません。
・ゲーム『Street Fighter 6』の他に、対象キャラクターの Outfit2 を入手している必要があります。
・Outfit2 を持っていなくてもコードは入力できます。コードを使った後に、 Outfit2 を所持すれば使用できるようになります。
※画像はイメージです。
※イベントコード入力期間:2026 年 10 月 16 日(金) 0:00~2027 年 1 月 15 日(金)23:59
※『ストリートファイター6』およびインターネット接続環境が必要です。
※本特典は、後日別途入手できる場合があります。
※内容・仕様は予告なく変更になる場合があります。
●販売場所:全国のローソン店内の Loppi 端末
●受付期間:2026 年 9 月 17 日(木)15:00 ~ 2026 年 10 月 15 日(木)23:30
●グッズ引換日:2027 年1月 29 日(金)10:00 以降
●L コード:99170
【特設サイト】https://www.lawson.co.jp/campaign/lop_streetfighter_the_movie/
※グッズ付きムビチケコンビニ券は Web ではご購入いただけません。
全国のローソン店内の Loppi 端末のみのお取扱いとなります。
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。ご了承ください。※受付期間中であっても受付を終了する場合がございます。
※各種チケットの詳細は公式サイトをご確認ください
https://streetfighter-the-movie.jp/ticket.html
■STORY:
舞台は 1993 年。かつて、共に天才格闘家として名を馳せ、兄弟のような存在であったリュウとケン。ある理由により疎遠になった二人のもとに、謎の女性格闘家・春麗が現れ、“ワールドウォリアー・トーナメント(世界格闘王決定戦)”の招待状が差し出される。ルールなし、リミットなし、容赦なしの【ザ・最強】を決める世界最高峰の頂上決戦だ。
大会に出場するにあたり、リュウとケンは互いに拳を交わし、世界最強の猛者たち”ストリートファイター“と戦うことになる。トーナメントが進むにつれて、この大会は単にチャンピオンを決めるだけではない、大いなる陰謀が隠されていることが明らかになる・・・
リュウとケンが過去に葬り去ったはずの究極の悪夢が再び蘇る。この絶体絶命の敵を前に、二人は力を合わせ、その拳で運命を変えることができるのか?
■監督:キタオ・サクライ
■製作総指揮:J・J・フック/ジェイ・アシェンフェルター/辻本憲三/辻本春弘
■製作:メアリー・ペアレント/ケイル・ボイター/ジェイソン・モモア/中山貴之/ステファン・マクール
■出演:ノア・センティネオ/アンドリュー・小路/カリーナ・リャン/ジョー・“ロマン・レインズ”・アノアイ/デヴィッド・ダストマルチャン/コーディ・ローデス/アンドリュー・シュルツ/ヴィドゥユト・ジャームワール/エリック・アンドレ/オーヴィル・ペック/オリヴィエ・リヒタース/後藤洋央紀/ライナ・バランディンガム/アレクサンダー・ヴォルカノフスキー/カイル・ムーニー/メル・ジャーンソン/With カーティス・“50 セント”・ジャクソン/And ジェイソン・モモア
■日本語吹替版キャスト:高橋広樹/岸祐二/折笠富美子/武虎/楠大典/安元洋貴/楠田敏之/江川大輔/チョー/諏訪部順一/三宅健太/永野善一/たなか久美/沢城みゆき/鶴岡聡/うえだゆうじ/狩野英孝/なだぎ武/丹生明里/葛葉
■原題:Street Fighter
■配給:東和ピクチャーズ・東宝
■公式サイト URL:http://streetfighter-the-movie.jp/
株式会社カプコンについて
1983 年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビルメイクライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。
https://www.capcom.co.jp/
ストリートファイターについて
「ストリートファイター」シリーズは、1987 年に業務用ゲーム機として第 1 作目を発売、1991 年に投入した『ストリートファイターII』では、革新的な対戦システムが話題を呼び大ヒットを記録しました。以降、現在までにシリーズ累計販売本数は 6,000 万本(※)を誇るなど世界中でロングセラーを記録しています。また近年では、e スポーツにおける対戦格闘ジャンルのけん引役としても存在感を高めており、2023 年に発売した『ストリートファイター6』は累計販売本数が全世界で 720 万本(※)を達成しています。
※ 2026 年 6 月 30 日現在
10 月 16 日(金)全世界同時公開
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