フランスの漫画家コンビ・Atelier Sentô(アトリエ・セントー)は、10月12日に新作ホラーゲーム『The Doll Shop』をSteamにて正式リリースする。Steamでは無料体験版も配信中だ。
本作は手描きされたグラフィックが特徴的なホラーノベルゲーム。日本の田舎を舞台にしたロマンスとホラーが織り交ぜられた作品となっており、プレイヤーは秘密を抱えた“若い人形職人”として物語を体験する。
物語は主人公である人形職人の男が、雪に閉ざされた不気味な村で幼馴染に再開するところから動き出す。ストアページによれば、男は愛する人形か、新たな人生への希望か、どちらかを選ばなければならない状況に陥るようだ。
本作はアドベンチャーゲームとビジュアルノベルが融合した作りになっており、ゲーム中には不気味な人形を修理したり、村を散策して神社や店を訪れたり、地元の人々と会話したりできる。ただし、会話中は言葉選びに注意しなければ思わぬ結果を招くことも。
画像はSteam『The Doll Shop』より
また、本作のグラフィックは、制作者がかつて住んでいた新潟県の雪景色にインスピレーションを受けているという。手描きで日本の田舎を表現した独特のアートワークは必見だ。
さらに、本作には3つの異なるエンディングが用意されており、これらすべてを発見することで隠されたエンディングがアンロックされる。
🏮The Doll Shop releases tomorrow! 🏮^_^/ On Steam >> https://t.co/EvjU3yqDHx
— Atelier Sentô (@AtelierSento) October 11, 2026
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「アトリエ・セントー」はフランス人マンガ家、Cecile Brun氏とOlivier Pichard氏によるユニットであり、日本旅行からインスピレーションを受けたコミック、ゲーム、イラストの制作を手がけている。
新潟大学に留学した際の経験をもとに、新潟での妖怪探しの冒険を描いたマンガ『鬼火 フランス人ふたり組の日本妖怪紀行』は、第11回日本国際漫画賞にて銀賞を獲得している。




