ブックオフグループホールディングス株式会社は10月13日、「不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ(第2報)」を公開し、会員情報が外部に漏えいした会員の範囲、データ数および対象人数等が判明したことを報告した。
また10月4日~6日にかけて、同システムで管理している会員情報が外部から取得されたことを確認したことを発表。外部に送信された会員データは「642万7735件」、漏えい対象者数は「638万3279人」、うち「21万2371人は退会者」であることが明らかにされている。

対象となる会員はアプリ会員、オンラインストア会員、Web会員。アプリ登録およびウェブ登録をしておらず、会員カードのみ利用している会員は対象外となっている。
なお、現時点において漏えいした会員情報が外部に公開された事実、ポイントが不正に利用された事実、実在するお客様の会員情報が書き換えられた事実は確認されていないという。
また、外部からのアクセスを遮断する措置により、新たな会員情報の不正取得は行われておらず、外部専門家の協力を得て原因調査を進めるとともに、グループの全システム、全環境を対象とした緊急総点検を実施。そして追加の安全対策、恒久的な再発防止策を実施すると発表している。
その他詳細については公式が公開した「不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ(第2報)」のPDFを確認されたい。
