10月22日に発売をひかえた『ファイナルファンタジー レゾナンス』が、海外レビュー集積サイト「Metacritic」にてメタスコア平均「85/100」(PS5版)の高得点をマークしている。
Metacriticには記事執筆時点で、PS5版に45件のレビューが寄せられ、うち44件(98%)が好意的な評価となっている。さらにPC版は14件で86点、Xbox Series X版では5件で86点、Nintendo Switch 2版では32件で83点と、いずれのプラットフォームでも高い評価を獲得している。

本作は、「もし『ファイナルファンタジー』がドットのまま進化をしていたら…」をコンセプトに開発された新作RPGだ。シリーズ初となる「HD-2D」グラフィックをベースに、温かみのあるドット絵と3DCGの立体感が融合したというビジュアルが特徴だ。
100点満点をつけたDualShockersはまず、本作について従来のJRPGの魅力を磨き上げた傑作だと評価。シリーズやJRPGのファンにはおなじみの展開や要素を盛り込みながらも、練り上げられたストーリーにより、親しみやすさと新鮮さを両立しているとコメントしている。
また、物語を盛り上げる魅力的なキャラたちや、ピクセルアートの水準をさらに引き上げる美しいHD-2Dグラフィックも絶賛。洗練されたターン制バトルと、奥深いカスタマイズができたという成長システムもあわせて、シリーズに求めていたすべてが詰まった作品だとレビューを締めくくった。

90点をつけたNoisy Pixelは、直感的に理解できるわかりやすさと高い戦略性を両立したターン制バトルを絶賛。なかでも、シリーズの歴代キャラなどを装備する「ビジョン」システムは、仲間の長所を伸ばしたり、新たな役割を持たせたりと、幅広いカスタマイズを楽しめたと語っている。
80点をつけたGamesRadar+は、従来のHD-2D作品から進化した映像表現を高く評価した。キャラの豊富なアニメーションにくわえ、ボス戦などでのダイナミックなカメラアングルが、HD-2Dの表現に新鮮さをもたらしているとコメントしている。
(画像はSteamより)
『ファイナルファンタジー レゾナンス』はPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、PC向けに10月22日に発売予定。Steam版は10月23日の発売となっている。




