Respawn Entertainmentは10月21日、『エーペックスレジェンズ』のランクモードについて、今後2シーズンにわたる改定のロードマップを公開した。
11月に始まるシーズン31では、ダイヤモンド以上の試合でレジェンドを使用禁止にできる「レジェンドBAN」が導入される。2027年初頭のシーズン32では、ランクの区分が見直され、新たなランクが設けられる予定だ。
New ranks. Legend Bans. Pro-Am League.
— Apex Legends (@PlayApex) October 20, 2026
Ranked is getting a massive tune-up across Seasons 31 and 32.
Full Roadmap: https://t.co/0RQLzZF1FM pic.twitter.com/WGyg7Uwd9k
レジェンドBANは、特定のレジェンドばかりが選ばれる環境の偏りを崩すために導入されるものだ。まず、試合前に各プレイヤーが、使用を禁止したいレジェンドを1体ずつ選ぶ。投票数が多いほどBANされる確率が上がり、その確率に基づいてランダムに選ばれた2体のレジェンドは、その試合では誰も使えなくなる。
なお、最多得票のレジェンドをそのままBANしないのは、BANそのものに固定化した流れが生まれ、本来の目的に反するためだという。
シーズン31ではこのほか、実力差の大きいマッチでのエントリーコストの調整や、ランク参加条件の緩和なども行われる。

一方、シーズン32では3つのランクが新設される。アイアンは、これまで最下位だったルーキーに代わるランクで、ルーキーにあった特別なルールはなくなる。エメラルドはプラチナとダイヤモンドの間に設けられる4段階のランクで、多くのプレイヤーがダイヤモンドに上がる際に感じていた壁を和らげる狙いがある。グランドマスターはランクの最上位に位置し、シーズン終了時にグランドマスターの上位750人に入ると、プレデターのバッジを獲得できる。
あわせてランクは、エメラルドまでの「オープンリーグ」と、ダイヤモンド以上の「プロアマリーグ」に分けられる。オープンリーグではキルが、プロアマリーグでは順位がより重視されるスコアの仕組みとなるほか、報酬の刷新なども予定されている。詳細はロードマップ全文で確認できる。

『エーペックスレジェンズ』は、Respawn Entertainmentが手がける基本プレイ無料のヒーローシューター。それぞれ固有のアビリティを持つ「レジェンド」を操作し、部隊を組んで戦うバトルロイヤルFPSゲームだ。


