スクウェア・エニックスは10月23日、Steam版『ファイナルファンタジー レゾナンス』をリリースした。
非公式データベースSteamDBによると最大同時接続者数は2万人を記録するほか、記事執筆時点のユーザーレビューでは約250件中94%が高く評価する「非常に好評」のステータスを得るなどの好評を受けている。
通常版の価格は7678円(税込)、デジタルデラックスエディションの価格は9878円(税込)で、製品版にセーブデータを移行できる体験版も配信中だ。
『ファイナルファンタジー レゾナンス』は「もし、「ファイナルファンタジー」がドットのまま進化を遂げていたら——」をコンセプトに開発された、『ファイナルファンタジー』シリーズ初のHD-2D作品だ。
本作の物語は『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』の1stシーズンをベースに再構築されたものとなる。作中では起きた凄惨な戦争を背景に、強大な力をもつ幻獣を使役する少女や、各地の「クリスタル」を破壊する鎧の男が登場し、クリスタルを巡って数百年の時を超えた復讐と絆の物語が展開されていく。
また、本作では「クラウド」「ティナ」「クライヴ」などの歴代主人公たちも登場。さらに彼らの想いが結晶化した「ビジョンクリスタル」を装備し、バトルを重ねることでアビリティを習得することができるという。
(画像はSteamストアページより)
本作の大きな特徴は、奥行きがある美しいドット絵で描かれるHD-2Dグラフィックを採用しているという点。オープニングムービーや迫力のイベントシーンには、3DCG をピクセル化する最新のドット表現「シネマティックピクセル」を採用し、ドット絵の温かみとダイナミックなカメラワークを両立させている。
さらに、歴代シリーズ主人公の必殺技や、一部の召喚獣の演出は美麗な3Dグラフィックで描き出し、多彩な表現が融合する映像美を実現しているという。
SteamのユーザーレビューではHD-2Dによる美麗なグラフィックやサウンドトラックにくわえ、昔ながらの王道JRPGらしい作品であることが高く評価されていた。
『ファイナルファンタジー レゾナンス』はNintendo Switch、Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、PC(Steam)にて発売中。
価格は通常版が7678円(税込)、デジタルデラックスエディションが9878円(税込)となっている。





