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音声やジェスチャーで操作できるモニター「CyboPal ONE」がKickstarterで支援受付中。モニターの位置や向き、アプリの操作などが行える

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CyboPalは9月22日から11月21日の期間中、Kickstarterにてロボットアーム一体型のモニター「CyboPal ONE」を公開し、クラウドファンディングによる支援を募っている。なお、プロジェクトはすでに目標金額の100倍以上の支援を集めている。

本製品は音声やジェスチャーに反応し、モニターの位置や向きを変えられたり、アプリなどの操作をすることができるデスクトップ型ロボット端末だ。将来の販売予定価格は2499ドル(約39万4000円)とされているところ、先着300台限定で36%オフの1599ドル(約25万2000円)で支援できる超早割も用意されている。

専用のCyboPalクライアントに組み込まれたAIエージェント「Pauli」によって音声での操作が可能になっており、モニターの位置調整、対応アプリの操作、テキストの入力などをスムーズに行うことができる。

Pauliはユーザーの要望を解釈し、各タスクを適切な対応アプリ(Gmail、Slack、Chrome、Zoom、YouTube、Gemini、ChatGPT、Claude Code、Codexなど)に振り分ける、司令塔のような役割を担うことができるという。

また、「CyboPal ONE」はジェスチャーにも反応するため、マウスやキーボードに手が届かない体勢でも操作が可能になっている。

動きに合わせて見やすい位置にモニターが移動したり、手の動きでモニターの位置や向きを変更することができるほか、空中をスワイプすることで表示されているコンテンツをスクロールしたり、ズームしたりすることもできるようだ。

「CyboPal ONE」は3D空間認識技術を用いて周囲の環境を検知し、空間のデータをもとに動作する。ものが多くなりがちなデスク回りでも安心だ。

動き、ジェスチャー、空間データなどはクラウドではなくローカルで処理される。さらに、カメラやマイクへの電力供給を遮断するプライバシーモードも搭載されている。

音声やジェスチャーで操作できるモニター「CyboPal ONE」がKickstarterで支援受付中
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(画像はKickstarterプロジェクトページより)

Windows、macOS、Linuxに対応しており、各プラットフォーム専用のCyboPalクライアントが用意されている。USB-Cケーブルで接続するだけでインタラクティブな機能を利用することができる。

音声やジェスチャーで操作できるモニター「CyboPal ONE」がKickstarterで支援受付中
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(画像はKickstarterプロジェクトページより)

さらに、対応するスマートフォンやタブレットをUSB-CまたはHDMI 2.1経由で接続し、27インチ4Kのディスプレイに画面を映すことが可能になっている。

リワードにはアドオンとしてデスクにクランプ取り付けをする必要がない、自立型のデスクマウントが用意されているため、モニターアームを設置しにくいデスクを使っていても安心だ。

ロボットアーム一体型のモニター「CyboPal ONE」は現在Kickstarterにて支援を募っている。出荷は2026年12月に予定されている。

ライター
RPGにノベルゲー、シミュレーションまで様々なジャンルのゲームを遊び、アニメや小説、スポーツまで関心を向ける雑食系。毎晩、友人たちとゲームをする日々を送っており、高校時代に遊んだ『Apex Legends』を皮切りに『オーバーウォッチ』や『League of Legends』と、対人ゲームの沼を転々としている。癖のあるキャラほど凝る性分で、『オーバーウォッチ』ではレッキング・ボールOTP。

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