ファンタジー世界を冒険できる新作MMORPG『ArcheAge Chronicles』のPC(Steam)向け早期アクセス版が、日本時間11月4日に配信されることが公式Xにて明らかになった。価格は29.99ドル(約4736円)、基本無料ではなく買い切り型の形式を採用している。
本作は、本作はオンラインゲーム『ArcheAge』の後継作として開発がはじまったタイトルだ。『ArcheAge』から約50年後の世界を描いており、探索主体のアクション・MMORPGになるという。
公式YouTubeチャンネルで公開された映像では、本作を手がけるXLGAMESのエグゼクティブプロデューサーであるハム・ヨンジン氏が、本作における買い切り型の料金体系について言及している。
同氏は「最初の一歩を踏み出しやすくするため、早期アクセス版の価格を29.99ドルに設定しました」とコメント。一度購入すれば継続的な月額料金の支払いが不要であるとして、「この価格がより多くのプレイヤーにとって冒険を始めるきっかけになれば」と語っている。

本作の舞台は、開拓者たちから注目を集めている伝説の地「オーロリア」だ。プレイヤーは冒険者として貿易会社の一員となり、古代遺跡の探索や飛行船の墜落事故の調査を進めることになる。
戦闘には、フィールドからシームレスに移行できる。近接攻撃や超遠距離攻撃、強力な魔法といったさまざまなスタイルを選択可能で、ジャンプやダッシュ、ブロック、パリィを駆使したダイナミックなアクションを体験できる。
また、戦闘以外にも狩猟、採集、建築、農業、クラフトといった豊富な生活スキルが用意されている。これまで乗り物に乗って移動するシーンも公開されており、仲間と協力して危険なフィールドを越え、貿易ルートを守り抜くスリルに満ちた交易も楽しめるという。

Steamストアページによると、11月4日に配信される早期アクセス版では、「ダイヤモンドショアーズ」、「ギルデン遺跡」、「アストロン平原」と3種の地域を探索できるとのこと。
プレイヤーはウォーリアー、メイジ、レンジャー、バーサーカーと4つのクラスから選択でき、各クラスに用意された2種類の武器(合計8種類)を駆使してダンジョン攻略やレイド、PvP、ハウジング、ギルド活動などの多彩なコンテンツをプレイ可能だ。

早期アクセス期間は約9ヶ月から1年を予定しており、プレイヤーからのフィードバックをもとにゲームを継続的に改善していく方針だ。
正式リリースに向けては、探索地域の拡張をはじめ各クラスへの性別オプションや3つ目の武器の追加、生活スキルおよびコミュニティコンテンツの拡充などが計画されている。
ArcheAge Chronicles launches on Steam in Early Access on November 3, 2026, at 3:00 PM PST! 📢
— ArcheAge Chronicles (@ArcheAgeChron) October 27, 2026
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XLGAMESの手がける『ArcheAge Chronicles』のPC(Steam)向け早期アクセス版は11月4日に約4736円で配信予定だ。Steamストアページの表記によると、記事執筆時点において本作は日本語に対応していない。
また、発売時期は明らかになっていないが、PC(Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|S、Xbox Oneに向けたストアページも公開されている。
