ハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」の公式RPG『WendyQuest: Legend of the Four Corner Stones』のSteamストアページが公開された。無料でプレイ可能で、近日配信予定とのことだ。IGNなど複数の海外メディアが報じている。
本作は、ウェンディーズの看板でおなじみの赤髪の女の子・ウェンディが主人公の2DアドベンチャーRPGだ。昔ながらのJRPGを思わせるピクセルアートの世界を、食べ物をモチーフにした仲間たちと冒険し、ターン制のバトルや謎解きに挑む。開発・販売は81monkeysが担当する。

作中には、ファストフードの要素があらゆる場面に組み込まれていることがうかがえる。
本作では、悪の博士がしなしなのポテトや冷凍ビーフで呪いを広める王国を舞台に、ウェンディが神聖なフライ返しや新鮮なビーフを手に冒険していく。目的は、4つの魔法の石を集めて王国を救うことだ。
敵や回復アイテムもファストフードを思わせる遊び心が満載。ポテトがヘビのような姿になった敵などが登場するほか、「Dave’s Single」といった実際のハンバーガーメニューでHPを回復できるという。ポテトと戦い、ハンバーガーを食べて回復する、なんともウェンディーズらしい冒険が楽しめそうだ。


戦闘は、ターン制バトルをベースに、タイミングよくボタンを押すと追加ダメージを与えられるシステムを採用。フライドポテトの弓使いなどの味方も登場し、仲間それぞれが持つ味の特性によって、特定のタイプの敵に有利に戦える要素もあるようだ。
そんな本作は、Steamストアページのシステム要件まで食べ物づくし。最低要件のプロセッサー欄には「Potato(じゃがいも)」、グラフィック欄には「Deep Fryer(フライヤー)」と記載され、備考には『ケチャップはお好みで』という冗談まじりの一文も添えられている。
(画像はSteamより)
『WendyQuest: Legend of the Four Corner Stones』はPC(Steam)向けに近日配信予定だ。




