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“昭和のゲームセンター”から現代まで、元店長が語る一大産業史『ゲーセン波乱万丈の100年史』が本日10月30日より発売。鴫原盛之氏が膨大な資料と取材をもとに描く

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10月30日、鴫原盛之氏による書籍『ゲーセン波乱万丈の100年史』が、Amazonや楽天ブックス、全国の書店などで発売された。価格は2450円(税抜)。

本書は、昭和の「ゲームセンター」から現代の「クレーンゲーム専門店」まで、ゲームセンター業界の構造と変遷をまとめた一冊。著者は、『ナムコはいかにして世界を変えたのか』などの著書で知られる鴫原盛之氏で、元ゲームセンター店長という経歴を持つ同氏ならではの視点で、業界の歴史がつづられている。

ゲームセンターの原点は、デパートの屋上や温泉旅館の一角に遊技機が置かれていた黎明期。その後、メダルゲームの登場や『スペースインベーダー』の大ブームを経て、格闘ゲームや音楽ゲーム、プリクラが隆盛を迎え、カードゲームやeスポーツ、そしてクレーンゲームが主役となった現在へと至った。本書では、こうした約100年にわたる移り変わりを、全6章で追っていく構成となっている。

各章では、『スペースインベーダー』がもたらした狂騒や、改正風営法の施行によるオペレーター・メーカー・プレイヤーの変化を解説。

さらに、ポスト風営法の時代に生まれた新たな店舗形態や遊び、21世紀のゲームセンターが抱える「光」と「影」まで、時代ごとのトピックを掘り下げている。そして、巻末では、業界の歩みをまとめた年表なども確認することができるようだ。

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(画像は書籍『ゲーセン波乱万丈の100年史』公式サイトより)

また作中には、『PONG』『ゼビウス』『ストリートファイターII』『バーチャファイター』『beatmania』『太鼓の達人』『甲虫王者ムシキング』『UFOキャッチャー』『プリント倶楽部』など、各時代を彩ったアーケードゲームが数多く登場し、図版も豊富に掲載されている。

書籍『ゲーセン波乱万丈の100年史』は、Amazon、楽天ブックス、全国の書店などで購入可能。価格は2450円(税抜)となっている。

ライター
ゲームハードは昭和から令和まで、年齢以上に多方面のゲームに囲まれながら脚本家/シナリオライターとして生きてきたゲーマー文人。ノベルゲーから格ゲー、FPSまで自分がプレイせねば気が済まない性分で、ホラゲーは見るのが趣味。学生時代に新人アニメ脚本家としてテレビに出演。その後チームで自主制作などを行う。シナリオライターとしては、Youtubeにて総再生数2500万回を記録している。【Xアカウント:@tubaki_MAN_7974】

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