10月29日、巨大な戦闘用ロボットの整備士となるシミュレーションゲーム『Bay 12: Mech Repair』がCrimson Herring Studiosの公式Xにて発表された。Steamストアページが公開中だ。
本作は戦闘用の機体を診断し、修理・強化を目的とした整備士として格納庫で仕事をするシミュレーションゲームだ。プレイヤーはスクラップを回収してパーツを制作し、指示書に従って依頼をこなすことができる。
Steamストアページによると、格納庫へと運ばれてくるロボットたちはそれぞれ独自の“事情”を抱えているという。
プレイヤーは損傷したシステムを取り外し、分解、溶接、研削、錆落とし、リベット打ち、穴あけといった緻密な作業を通じて、パーツを細かにメンテナンスしていく。
また、機体を動かす油圧系統やリアクター、エレクトロファイバー・アクチュエーターなどを整備し、仕上げにあらたな塗装を施して作業指示書にサインする。これらの業務が、一連の流れとなる。

プレイヤーが「Bay 12」に配属された際に支給されるのは必要最低限の工具のみであり、それ以外はすべて自力で調達しなければならない。
スクラップをカスタム部品に加工し、交換部品の在庫を切らさないよう管理しつつ、稼いだクレジットを格納庫(ベイ)の設備投資に還元することで、より高度な依頼を請け負えるようになっていく。

なお、本作において実際の戦闘シーンは描かれないものの、運び込まれる重装甲メカの装備や損傷具合、さらには画面外から聞こえてくる環境音などの文脈を通じて、過酷な戦争が継続していることが示唆される作りになっているという。
Steamストアページで公開されている画像では、コックピット内の細かな計器類や、パイロットが貼ったと思わしき絵が飾られている様子なども確認できる。

New Game Announcement!
— CrimsonHerringStudios (@HerringStudios) October 29, 2026
Master Massive Mech Maintenance in our new first-person immersive job sim Bay 12: Mech Repair!
Check it out below and don't forget to wishlist and tell your friends! https://t.co/V77gt6TwBE
なお、本作を手がけたCrimson Herring Studiosは公式Xにて、本作がUnityを用いて人の手で作られていることが強調されている。
『Bay 12: Mech Repair』はSteamストアページが公開中だ。
