いま読まれている記事

1年かけてひとりでゼロからエンジンを作った一人称視点のアクションゲーム『The King’s Surveyor』が3日で2500ウィッシュリスト突破。明るいものが残像を残すなど、昔のテレビの映り方を再現

article-thumbnail-261102d

Analog Dream Devは10月31日、同社が手がける一人称視点のアクションゲーム『The King’s Surveyor』が、Steamストアページの公開から3日で2500ウィッシュリストを突破したと報告した。

ストアページは10月28日に公開されており、対応言語は英語のみ。発売日は未定。

『The King’s Surveyor』は、レトロなグラフィックで描かれた世界を冒険するゲームだ。開発者がひとりで作っており、本作を動かすエンジンも、1年かけてゼロから書き上げたという。

エンジンには、本物のブラウン管と同じ仕組みで映像を組み立てるディスプレイシミュレーションが組み込まれている。光は画面にしばらく残り、明るいものが動くと残像が見えるとのこと。開発者はSteamのニュースで、子どものころに見ていたテレビの映り方を、いまのモニターで再現するために作ったと解説している。

プレイヤーは、王に仕える測量士のセバスチャンとなり、古い谷を測量しながら故郷への帰り道を探す。セバスチャンは松明と観察眼を頼りに、未知の土地からつねに生還してきた男だ。

しかし、王家の命で辺境の谷へ向かう途中、闇から忍び寄ってきた古の力によって、故郷から遠く離れた場所へ飛ばされてしまう。目を覚ますと、そこは自分が描いてきた地図に載っていない場所だった。

本作には経験値もスキルツリーもなく、主人公は観測することで上達していく。高い場所に登る、跳ぶ、滑るといったアクションで谷を進み、古い石を叩いて隠し通路を見つけ出す。調べたものは記録され、歩いた場所の地図が埋まっていく。

左手は剣や杖を振る、石を叩く、登るといった動作に使い、右手には松明を持っている。この地にいる敵は光を嫌い、明かりの届かないところでプレイヤーを待ち構えているとのこと。

開発者は今後、谷の拡張や測量士の道具の追加を進め、準備が整い次第デモを配信するとしている。

編集者
三度の飯よりゲームが好き。 HoN、LoL、Dota2におよそ1万時間費す。 きっとその時間でどんな資格も取れたけど、後悔はしていない。 なお下手の横好きの模様。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ