SBクリエイティブ株式会社は、書籍『物語をつむぐ植物の図鑑』を各書店にて販売中だ。著者はサイエンス・ジャーナリストの森昭彦氏で、価格は2200円(税込)となっている。
『物語をつむぐ植物の図鑑』は、神話や伝承、文学作品に登場する植物から、身近な毒草まで、人とのかかわりが深い96種の植物を紹介するビジュアル図鑑だ。植物にまつわるさまざまな物語が、科学的・文化的な視点から掘り下げられる。
本書は、「幸福を運ぶシンボル」「恐るべき毒を秘めた植物たち」「華麗な舞台装置となる面々」「不思議な力にまつわる伝承」の全4章で構成される。
掲載されている植物すべてに“身長160cmの人物”との比較シルエットが用意されており、それぞれのサイズ感を視覚的に把握できる。

引き抜くと叫び声をあげるという伝説で知られる「マンドラゴラ」や、葉についた朝露が“賢者の石”の材料とされた「レディースマントル」などが登場。それぞれの植物にまつわる逸話や、その背景について解説される。
このほか、『西遊記』の孫悟空が盗み食いした“不老不死”の「モモ」、熱狂的な人気によって破産者を生んだともいわれる「チューリップ」、ゴッホやピカソを魅了した酒「アブサン」の原料となる「ニガヨモギ」なども収録されている。
📚新刊のお知らせ📚
— &IDEA編集部(SBクリエイティブ) (@and_IDEA) October 23, 2026
物語をつむぐ植物の図鑑
森 昭彦
発売日: 2026年10月23日https://t.co/18YtswwTMh pic.twitter.com/OO0ht64YqX
書籍『物語をつむぐ植物の図鑑』はAmazonなど各ストアにて販売中だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
物語をつむぐ植物の図鑑
10月23日発売/四六変型・上製/定価:2,200円(本体2,000円+10%税)
道ばたに咲く可憐な花々、みずみずしい果実、暮らしを支える樹木……。人類誕生のはるか前から地球に息づく植物たちは、人とかかわる歴史の中で、あるときは幸福の象徴となり、またあるときは人を惑わし破滅へと導いてきました。
本書では、神話や伝承、文学作品に登場する植物や、身近な毒草やハーブなどがつむいできた物語を、科学的・文化的見地からご案内していきます。
◆目次
第1章幸福を運ぶシンボル
第2章恐るべき毒を秘めた植物たち
第3章華麗な舞台装置となる面々
第4章不思議な力にまつわる伝承
【著者】森 昭彦(もり・あきひこ)
1969年生まれ。サイエンス・ジャーナリスト、ガーデナー、自然写真家。関東圏を中心に、各地で植物と動物のユニークな相関性について実地調査・研究・執筆を手がける。著書に、『身近な雑草のふしぎ』『身近にある毒植物たち』『庭時間が愉しくなる雑草の事典』『身近にあるうまい雑草、ヤバイ毒草』(いずれもSBクリエイティブ)などがある。



