『ニーア オートマタ』世界累計出荷・DL本数が350万本を突破。日本&アジア地域では100万本達成

 スクウェア・エニックスは、PlayStation 4・Steam・Xbox One向けに展開中の『ニーア オートマタ』の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が350万本を突破したと発表している。同時にPS4版の日本&アジア地域累計出荷・ダウンロード販売本数が100 万本を達成したことも明らかにした。

 『ニーア オートマタ』は2017年2月に発売されたアクションRPGで、スクウェア・エニックスがプロデュース、開発はプラチナゲームズが担当している。地球を追いやられた人類のため、機械生命体と戦うアンドロイド「2B」たちの物語が描かれる作品となっている。

 本作は国内外で高い評価を得ており、レビュー集積サイト「Metacritic」ではPS4版が100点中88点(ユーザースコアは90点)、Steam版が84点(ユーザースコアは87点)、そしてDLCも収録したXbox One版『ニーア オートマタ ビカム アズ ゴッズ エディション』は90点(ユーザースコアは92点)とかなりの高評価を獲得している。

 Steam版はいくつかの不具合があった影響かややスコアが低いものの、それでもかなりの高水準だと言えるだろう。本作はアクションゲームとしてもこだわられているが、特にストーリー描写を重視した作品になっており、ゲームプレイを進めていくたびに大きな展開が発生する。この構成が高い評価に結びついたものと思われる。

 日本国内の評価としては、週刊ファミ通が40点中39点という満点に近い評価を与えている。一方、IGN JAPANでは10点中7.4点とそれなりの評価。万人に受ける作品というわけではないもののファンは多いようで、関連したイベントやさまざまな展開も行われている。

 『ソウルキャリバーVI』ではDLCとして2Bが参戦するほか、株式会社ボークスからは2Bと9Sのドールが発売された。2018年9月には「NieR:Orchestra Concert」が実施されたほか、本作と同じ世界観で描かれる舞台「ヨルハ」は今後も公演予定だ。

文/渡邉卓也

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著者
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM
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