BOOTH事務局は6月23日、「BOOTH」におけるガイドラインの改定を発表した。
今回の改定では、「誘導・告知を主目的とする商品」を禁止商品の項目に追加すると公式Xアカウントおよび公式サイトにて報告している。また、本改定は7月8日より適用され、改定日前に公開されている商品も対象となっている。
BOOTHでは、皆さまが作品を探しやすく、安心してご利用いただける環境を維持するため、
— BOOTH (@booth_pm) June 23, 2026
2026年7月8日にガイドラインを改定します。
今回の改定では、「誘導・告知を主目的とする商品」を、禁止商品の項目に追加します。
詳細は以下のお知らせをご確認ください。https://t.co/SJZfqx5lCf
公式サイトでは、「誘導・告知を主目的とする商品増加に伴うガイドライン改定のお知らせ」として公開。より快適に作品を探せるよう、検索性および利便性の向上を図るとともに、安全で健全なマーケット環境を維持するため、ガイドラインを一部改定すると記載されている。
本改定は、昨今の実質的な商品の頒布をともなわずに、他の商品ページへの「誘導」や「情報の告知」のみを目的とした商品の出品が増加している背景を考慮したもの。ユーザーからの「誘導・告知を目的とした商品が多く、作品を探しにくい」といった、検索性や利便性への影響に関する意見から項目追加に至ったという。
今回の改定によって禁止商品の対象となるのは、「他の商品又は他の商品ページへの誘導又は宣伝告知を主体としているもの」や「外部サイトへの誘導、案内のみを行っているもの」、「その他当社が不適切だと判断したもの」などがあげられる。該当すると判断した場合は順次、非公開化の対応を実施していくとのこと。
「BOOTH」におけるガイドラインの改定日は7月8日を予定。改定後のガイドライン全文および具体的な変更箇所については、公式サイトにて公開されている。
