いま読まれている記事

運動音痴でも「バスケがしたい……」人集合! 新作マルチ「バスケ」ゲーム『NBAダンクシティ』は”体育苦手勢”こそやって欲しい。チームスポーツって楽しいじゃん

article-thumbnail-260428u

キャラごとの固有スキル、協力チームプレイ、溜まったゲージで発動するウルト──。
そう聞いてどんなゲームが思い浮かぶでしょうか? 『LoL』みたいなMOBA? 『オーバーウォッチ』みたいなヒーローシューター?

いいえ、今回は違います。本作は「バスケットボール」のゲーム。というわけで、今回はネットイースの新作マルチ「バスケ」ゲーム『NBAダンクシティ』をご紹介します。

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_001

決して電ファミ読者様を「ゲームばっかりやってる人ら……」という偏見の目で見ているわけではないのですが、「バスケ」ってどう思います? 小中学生の頃に体育の需要でやったけど、あんまり良い思い出ないなあ……みたいな感じじゃないでしょうか。私はそんな感じです。

いらっしゃいませ体育苦手勢のみなさん! 実はバスケって楽しいんですよ。重力に縛られた不自由な肉体さえなければ。

本作はチームで協力する「バスケ」ゲームなんですが、触ってみた感覚で言うと、ふんわり「MOBAみがある」感じ。協力スポーツの「協力」部分が、e-sportsっぽく置き換えられたイメージでしょうか。

体育の授業は好きじゃなかったけど、10分しかない小学校の休み時間にはボール抱えて外に飛び出してた。みんなで「遊ぶ」スポーツの楽しさをちょっと思い出せるタイトルです。

執筆/恵那

運動神経が死んでる人間でもバスケを楽しめる。そう、ゲームならね

本作『NBAダンクシティ』はマルチプレイヤーによる対戦型バスケゲーム。試合形式はいくつかあるものの、最もスタンダードなものが「11点マッチ3vs3」という6人マルチの形式です。

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_002
ゲームにはコート全体を使用する5on5のモードなども

使用するコートは半分だけ。各チームが攻撃側・防御側に分かれて、11点先取を目指すというライトなモードで、1試合が3分以内で終わるように調整されていることが特徴。10分しかない学校の休み時間でも「ちょっとバスケやろーぜ!」といって遊べるくらいの感覚でしょうか。

というわけで、さっそく試合をプレイしてみる。

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_003

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_004

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_005

バスケって面白いスポーツじゃん。

そう、頑健な肉体と180センチを超える長身、長い手足、類まれなる運動神経。そういうものさえあれば、スポーツって楽しいものなんですよ。

アホかと思われそうですが、ドリブルしてるだけでボールを見失うとか、パスするとボールが明後日の方向に飛んでいくとか、そういうことがないと、バスケってすごい楽しい。よくできたゲームです。これが運動ができるヤツの気持ちかよ。

今回はメディア合同の試遊会にお呼ばれしていたので、他のメディアの人たちとの対面チームマッチも遊んだのですが、筆者含めスポーツ苦手そうな人たち【※】がゲームになった途端にイキイキと遊ぶのがたいへん面白かったですね。

※120%筆者の偏見に基づきます。

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_006

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_007

ゲームとしてはかなりシンプルで、バスケというものがボールをゴールにシューッ!するスポーツだと知っていればなんとなくプレイ可能。

とはいえ、ゴール前でこぼれたリバウンドを取ったり、ボールプレイヤーをマークして動きを封じることが重要だったり、実際のバスケっぽさもあります。

遠距離からの3ptシュートや、ゴール下のディフェンスをすり抜けてのレイアップ、華麗なダンクといった(現実ではできたためしのない)スーパープレイを気持ちよく決められるのは、ゲームならではの楽しさでしょう。

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_008

もしかしてスポーツとe-スポーツって、似てる……?

本作、ベースはバスケなんだけど、各選手キャラごとに固有のスキルや、いわゆるウルトのような「バーストスキル」を持っていたりと、ふんわりMOBAっぽい要素もある。プレイヤー間の連携が重要で、戦術の重要度が高い。

というかフィジカルのことを心配する必要がなくなったおかげで、そっちに集中できるんですよね。

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_009

現実のプレイヤーがそうであるように、このゲームでもキャラごとに特徴が分かれていて、ポジションごとの役割分担、そしてその連携が重要に。

選手キャラは実在のNBA選手をモデルにしているらしく、足は遅いけどデカくてゴール下におけるリバウンドでのボール争奪戦に強いヤツから、俊敏に移動できるのでパスで撹乱できるヤツ、とにかくロングシュートがうまいヤツまで、個性や特徴がキャラによって違う。

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_010

そしてMOBA系のゲームがそうであるように、バランスと役割分担がとても大事。デカブツ3人で組むと機動性が低くて攻めきれないし、スピードのあるやつだけだとゴール下でリバウンドを狙うボール争奪戦に弱かったりする。

3ptシュートを狙うのか、ゴール下でのダンクを狙うのか、攻め方によってもそれぞれ得意とするキャラが違うので、味方がどのキャラを使うのかを確認しつつ自分が使うキャラを決めていくことが大事になっているのだ。

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_011

というか書きながら気づいたんですが、もしかしてスポーツとe-スポーツって、似てる……!? 名前だけじゃなくて、連携とか瞬間的な判断力とかが大事なのが「スポーツ」ってコト!?

NBAのスター選手が沢山登場。なぜかメッセージのやり取りもできます

ちなみにここまで意図してそんなに触れてなかったのですが、本作はNBAの公式認定を得て作られているゲームで、登場するキャラは実在のNBAスター選手ばかりです。

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_012

とはいえ、もしファンの方がいらしたら大変申し訳ないのですが、正直日本人の大半は「NBA」【※】がなんの略かもしらんのでは、と思ってるのですが、どうでしょうか。筆者は全然知りませんでした。


NBAはNational Basketball Associationの略です。

ですが、さすがはNBA公認ゲーム、本作ではそんなNBA選手たちと、なんとメッセージのやり取りができます……!

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_013

いや君そんなゲームだったっけ……?

正直なところ、NBAミリしら勢としては「これは、なに……?」と思わなくもないのですが、「あのスター選手からメッセージが来る!」ということを凄く楽しめる人もいるのかもしれないのでご紹介しておきます。

とはいえ実在のNBA選手を扱っているところから、そのあたりの情報も充実しており、選手ごとのプロフィール機能なんかもしっかり用意。プロバスケットボール選手らしく、身長2m超えの選手がゴロゴロいてビビります。

個人的にはこのキャメロン・ジョンソン選手、趣味が「野球」なところが好みでした。バスケじゃないんだ。

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_014

また、マルチプレイゲームらしく、キャラクターのスキンなども充実。シュートを決めた際のエモートなども変更でき、対戦したときのアピールも楽しそうです。

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_015

『NBAダンクシティ』先行プレイレポート|”体育苦手勢”こそやって欲しい「バスケ」ゲーム_016

なお本作は北米や中国などでは既にリリースされており、近日中に日本でのサービス開始を目指しているとのこと。体を動かすのは苦手……という人こそ、実はスポーツって楽しいのかも!?を体感できるタイトルになっていると思うので、ぜひご期待ください。

編集・ライター
ル・グィンの小説とホラー映画を愛する半人前ライター。「ジルオール」に性癖を破壊され、「CivilizationⅥ」に生活を破壊されて育つ。熱いパッションの創作物を吸って生きながらえています。正気です。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ