『あつまれ どうぶつの森』でユーザーが『ポケモン』のマサラタウンを再現。花畑や21番水道も再現された力作

 TwitterユーザーのTCL Poww氏が、『あつまれ どうぶつの森』『ポケットモンスター』シリーズ(以下、ポケモン)に登場するはじまりの町「マサラタウン」を再現して話題となっている。衣服も『ポケモン』の主人公レッド風のキャップやジャケットを着ており、シリーズ未経験だと新作と言われて信じてしまう人もいそうだ。

(画像はTCL Poww氏のTwitterアカウントより)
(画像はTCL Poww氏のTwitterアカウントより)

 マサラタウンは英語で「Pallet Town」と呼ばれている。英語版である『Pokémon』では、看板に「Shades of your journey await!」(色とりどりの旅が待っている!)と書かれている。マサラタウンの「まっさら」と同じく、色を置く前の何色にも染まっていない状態のパレットをイメージした名前だ。

 TCL Poww氏のマサラタウンには、主人公の自宅のほかに原作どおりライバルの自宅やオーキド博士の研究所も建っている。主人公宅の前の花畑や、ゲームを開始して町を出るときに必ず通る北の道路も再現。南には21番水道も見られる。BGMもマサラタウンのメロディが奏でられている。

 Twitter上では、原作である『ポケモン』のことを思い出して涙を流す画像を張る人々や、カントー地方全体を作ってほしいと願うなど、さまざまな賞賛の声があつまっている。TCL Poww氏も「もっとたくさんの建物があれば作るんですが……」と、カントー地方全体を再現したい気持ちを語っている。

 また、氏のむらびとが着ている衣装のコードも公開されている。これを着て虫取りや釣りにいそしめば気分はポケモントレーナーだ。カントー地方全体を再現する一大事業に乗り出すのも良いだろう。

 なお偉大な『ポケモン』シリーズ1作目の最初の町だけに、マサラタウンを作ろうという人はひとりだけではない。これ以前にもTwitterユーザーのMigue氏が同じようにマサラタウンを作って公開していた。スペイン語でのツイートなのでスペイン語が多いが、やはり賞賛や懐かしむ声が届けられているようだ。

 島クリエイターで思い出深いゲームの土地を再現することができる『あつまれ どうぶつの森』。もしどんな島にしようか迷ったら、思い出のゲームの土地を再現してみるのはいかがだろうか。

ライター/古嶋 誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着記事

新着記事

ユーザー協賛プロジェクト

世界征服大作戦

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!

世界征服大作戦とは?

電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。

詳しくはこちら

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ

若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜

若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜の記事一覧