2月21日（水）に実施された任天堂の公式番組「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」にあわせて、コナミデジタルエンタテインメントはニンテンドーeショップでNintendo Switch用ソフト『魂斗羅 オペレーション ガルガ』の体験版を配信した。
本作は3月12日（火）に発売される予定。通常価格は税込3850円だが、3月25日（月）まで10％引きの3465円で予約を受け付けている。
『魂斗羅 オペレーション ガルガ』は、1980年代に発売され人気を博したアクションゲーム『魂斗羅（こんとら）』の初代を完全にリメイクした作品である。作中では「ビル・ライザー」と「ランス・ビーン」ら主人公と、ニュージーランド沖の島を占拠し要塞化したテロリスト集団により、地球存亡をかけた戦いが繰り広げられる。
ストアページ上で公開されている情報によると、作中では新キャラクターを加えた最大4人での協力プレイが可能な「アーケードモード」や、多彩な条件のもとでスーパープレイに挑戦できる「チャレンジモード」が登場。各モードで稼いだ「魂斗羅コイン」を新たなアビリティやオルタナティブサウンドに交換できるという。
『魂斗羅 オペレーション ガルガ』は3月12日（火）に発売される予定。3月25日（月）までの期間は10%オフの価格で購入できるため、興味があればチェックしておくとよいだろう。
