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スマホライトの光だけで見知らぬ家屋を探索、一人称視点の探索型ホラーゲーム『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』がSteamにて6月13日発売決定。主人公「鳴海龍也」が探索中に出会った謎の少女「みさき」とともに家屋からの脱出を目指す

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BogeymanGamesは、Steamにて『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』を6月13日にリリースすると発表した。

本作は、すべての記憶を失った状態で見知らぬ家屋にて目を覚ました主人公「鳴海龍也」が、探索中に出会った謎の少女「みさき」とともに家屋からの脱出を目指す。一人称視点の探索型ホラーアドベンチャーだ。

プレイヤーはマウスを使ってライトを操作し、気になるポイントを調査して情報やアイテムを集め、家屋からの脱出を目指す。探索中には、さまざまな怪奇現象が起きるため、お化け屋敷のような緊張感を楽しめる。

Steamでホラーゲーム『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』6月13日に発売開始_001
(画像はSteam『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』より)

探索中に出会う謎の少女、みさき。彼女にアイテムを見せることでさまざまな会話やヒントを得られるとのこと。みさきと協力して、ともに家屋からの脱出を目指そう。

 

ライター
三大鬱ゲーやCLOCKUPの作品に心を奪われてしまった女。部屋の中で青白い光を毎日浴びている。最近はローグライク系やボドゲ、TFTなどの戦略ゲームにはまっている。
Twitter:@Nagisa_Kanako

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