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最大4人協力マルチのオープンワールドサバイバルゲーム『Grounded 2』が日本語に対応。タランチュラのボスなどを追加する最新アップデートにて

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デベロッパーのObsidianとEidos-Montréalは10月1日、『Grounded 2』の最新アップデート「Hairy and Scary」にて、日本語への対応を実施した。

本作は、最大4人協力マルチのオープンワールドサバイバルゲームだ。配信プラットフォームはPC(Steam、Windows)、Xbox Series X|S、Game Previewで、価格は3990円(税込)となっている。

『Grounded 2』は、2022年に発売された『Grounded』の続編として、今年7月30日に早期アクセスで配信された作品だ。

プレイヤーは前作から2年後の世界を舞台に、突然小さくなってしまった主人公となってすべてが大きくなった世界を生き抜いていくことになる。

作中ではさまざまな素材を収集して武器や防具を作成したり、拠点を建築したりすることができる。また、友好的な昆虫「バギー」をタマゴから孵して育て、搭乗したり一緒に戦う存在にすることも可能だ。

今回リリースされた「Hairy and Scary」では日本語対応に加え、さまざまな要素が追加されている。

公開された動画やパッチノートでは、新たな装備や建築物、タランチュラのボスなども追加されていることが確認可能だ。

『Grounded 2』の配信プラットフォームはPC(Steam、Windows)、Xbox Series X|S、Game Previewで、価格は3990円(税込)となっている。

ライター
人生をゲームとインターネットでぐちゃぐちゃに狂わされた炭水化物。 特に『Terraria』と『Minecraft』、『SIREN』。絶対許さないからな。 電ファミではニュースライターとして活動してます。
Twitter:@0_5_m_e

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