Xbox Series X|Sに関する記事一覧
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『鉄拳8』クローズドαテストを「EVO Japan 2023」で実施決定。「ニーナ・ウィリアムズ」の参戦や新要素「ヒートシステム」の詳細も発表
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“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
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『仁王』『NINJA GAIDEN』のTeam NINJAによる“三国死にゲー”こと『ウォーロン』体験版が2月24日に配信決定。セーブデータの引き継ぎに対応し、装備「臥龍の兜」も入手可能
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狂気すぎるビジュアルで架空のソ連を描くゲーム『アトミックハート』日本語吹替が4月13日に実装決定。PS4、PS5版はCERO「Z」を取得し、イベント単位での削除や変更は無し
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魔法学校ホグワーツでの生活を描くオープンワールドRPG『ホグワーツ・レガシー』の新映像が公開。マンドレイクを引き抜き悲鳴に堪えるシーンや、巨大なワイバーンと対峙するシーンの存在が明らかに
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狂気すぎるビジュアルで機械が反乱を起こした架空のソビエト連邦を描くゲーム『アトミックハート』最新映像が公開。実写風の映像も交えてパラレルワールドを濃厚に表現
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ハワイ・オアフ島を巡るレーシングゲーム『ザ クルー』の最新作『The Crew Motorfest』が2023年に発売決定。テストプレイに参加できるプログラムの募集もスタート
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Xbox Series X|Sが5000円の値上げを発表。2月17日からSeries Xは5万9978円、Series Sは3万7978円に。変更の理由は地域間の合理的な整合性を確保するため
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時代劇風のサムライアクションゲーム『Trek to Yomi』のNintendo Switch版が発売開始。往年の時代劇を踏襲したモノクロのビジュアルで若き侍の孤独な戦を描く
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『デッドスペース』リメイク版が発売。驚異的なグラフィックと臨場感あふれるオーディオでサバイバルホラーの名作が再誕、国内PC版も海外版と同様の表現でプレイできる
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独裁国から亡命するきっかけを描くアドベンチャーゲームの前日譚『Road 96: Mile 0』が4月4日に発売決定。選択の積み重ねがふたりの若者を変えていく
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『戦場のフーガ2』5月11日に発売決定。「戦争×復讐×ケモノ」をテーマに子どもたちが戦火へ巻き込まれていく姿を描いた人気作の続編、発売初日からGame Passに対応
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なっちゃえばいいじゃん、ヤギに。伝説のバカゲー『Goat Simulator』の続編『Goat Simulator 3』はストーリー性と自由度を高め、バカバカしさにより一層磨きをかけた怪作だった
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『サイコブレイク』や『Ghostwire: Tokyo』のTango Gameworks新作『Hi-Fi RUSH』がいきなり発売。コミック風のビジュアルが特徴のノリノリリズムアクションゲーム
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『マインクラフト レジェンズ』日本時間の4月19日に発売決定。協力プレイ可能なキャンペーンと最大4対4のPvPモードを収録するアクションストラテジーゲーム
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新作オンラインアクションRPG『ブループロトコル』の開発状況を説明する番組「ブルプロ通信」#6.1が1月25日に配信決定。ネットワークテスト延期に関する現在の状況が説明される
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『幻想水滸伝』元開発スタッフらによる新作RPG『百英雄伝』DLCの内容を決定する“シナリオアンケート”を開催。「妖怪退治道中記」「魔法少女の戦い」などが候補に
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『アーマード・コアVI』の約20分にわたる特別番組が2月3日夜21時から配信決定。「台北ゲームショウ」の一環として実施され、小倉康敬プロデューサーが登場
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『モンスターハンターライズ』が対応ゲームハードを拡大して発売。Xbox Series X|S/Xbox One、Windows、PS5/PS4に対応し更に遊びやすく。Xboxゲームパスにも対応
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人里離れた孤島で奇怪な教団とモンスターの恐怖に立ち向かうカルトアクションアドベンチャーゲーム『THE CHANT(ザ・チャント)』の日本語版が3月30日に発売決定
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禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
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『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
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「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
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病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
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「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】