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自由自在に動物園を作れるゲーム新作『Planet Zoo 2』発表!10月13日に発売決定。水族館や鳥舎が登場し、つくりあげた生態系から「野生動物保護区」へ動物を送り出す新要素が実装

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5月29日、人気の動物園シミュレーションゲームの新作『Planet Zoo 2』(以下、プラネット ズー 2)が発表された。10月13日にPC(Steam、Epic Games)、PS5、Xbox Series X|Sに向けて発売される予定で、予約を受付中だ。

前作『Planet Zoo』のリリースから6年以上の時を経て登場する本作はグラフィックが刷新され、シリーズ初となる「完全水生種」をはじめ、「飛行する動物たち」も追加される。

水生種の追加により、プレイヤーは淡水・海水を問わず水槽を構築して「水族館」を作ったり、支柱やメッシュカバーを用いて立体的な「鳥小屋」を建設することが可能になる。

新たに公開された映像では、絶滅危惧種のタイマイ(ウミガメ)や巨大なマンボウ、そして空を舞う鳥オニオオハシといった個性豊かな生き物たちの姿が確認できる。

また、公式サイトによると本作は動物たちの表現力やAIも大幅に進化を遂げているようだ。動物たちはその時の「気分」に応じて異なる行動をとるようになり、環境に不満があるトラは無気力な姿を見せるなど、視覚的にプレイヤーへサインを送るようになる。

さらに、陸上動物が水面を移動する際の「波紋」がリアルに計算されるなど、水のダイナミックな反応技術も導入されているという。ニシチンパンジーの腕渡りやジャンプなど、種ごとの動作も追求されているようだ。

そして、動物園の運営・管理要素も進化している。来園者のニーズを満たす施設の建設やスタッフの管理はもちろんのこと、本作では動物保護の次なるステップとして「野生動物保護区」へのリリース機能が追加された。

プレイヤーは世界規模の保全プロジェクトに取り組み、動物園で育てた動物たちを、カスタマイズ可能な広大な保護区へと放つことで、生態系の活性化に直接貢献できるようになる。

さらに、シリーズおなじみの建築ツールも健在だ。本作では世界各地の建築様式を網羅した4つの新テーマに加え、前作から引き継がれた5つの景観テーマを収録。細部まで作り込めるパーツ単位の建設ツールを活用し、想像の赴くままに理想の動物園を設計できる。

ゲームモードには、世界を巡る「キャリアモード」をはじめ、、他プレイヤーと動物を取引できる「フランチャイズモード」、制限なく建設を楽しめる「サンドボックスモード」を収録。さらに、「Frontier ワークショップ」を通じて、プラットフォームを越えて世界中のプレイヤーが作成した設計図を共有・ダウンロードすることも可能だ。

『Planet Zoo 2』は10月13日にPC(Steam、Epic Games)、PS5、Xbox Series X|Sに向けて発売される予定。公式サイトより、各取り扱いサイトも閲覧できる。

 

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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