TeamYouTube Xアカウントは8月18日、YouTubeのVOD、ショート、ライブなどのすべての動画フォーマットで視聴数カウントが動画を再生した瞬間から数えられるようになると発表した。このアップデートは8月24日に適用される。
Starting 8/24, views will count the moment a video begins to play (w/ no minimum watch time) across all formats (VOD, Shorts, & Live). We’re standardizing views to reflect creators’ true exposure across YouTube, making it easier to show their value to brand partners.
— TeamYouTube (@TeamYouTube) August 17, 2026
This update…
昨年にYouTube ショートの視聴数カウント方法が更新され、YouTube側は視聴者がYouTubeの動画をどのように視聴しているかがより正確に把握できるようになったという。今回はYouTube全体での一貫性を保つため、すべての動画フォーマットもその再生カウント方法に統一するとのこと。この基準は全世界に適用される。
これまでの視聴数は「エンゲージメント視聴数(一定時間みられた視聴数)」という名前で、動画投稿者はYouTubeアナリティクスの詳細モードから確認ができる。動画投稿者の収益は変わらず、引き続き「ショート動画のエンゲージメント視聴数」と「エンゲージメント視聴時間」に基づいて計算される。
収益を受け取るためのYouTubeパートナープログラムの基準も変わらない。これまでは「有効なショート視聴数(valid public Shorts views)」と「有効な視聴時間(valid public watch hours)」と呼ばれていたものが、「基準を満たしたショート視聴数(qualified Shorts views)」と「基準を満たした視聴時間(qualified watch hours)」に変わるが内容は同じものとなる。
YouTubeは今回のアップデートに関して、クリエイターの総再生数は今後より速いペースで増加する可能性が高いとしている。また、動画投稿者が自身の視聴数をより明確に把握できるようになり、ビジネスパートナーやスポンサーに対して真の視聴規模と価値を自信を持って伝えやすくなることを期待しているという。新しい動画再生数の指標の詳細についてはヘルプセンターの記事にて公開されている。
