5月27日に正式リリースをむかえる新作スパイアクションゲーム『007 ファーストライト』が、海外のレビュー集積サイトmetacriticにて、メタスコア平均「87/100」と高水準の点数を記録した。
metacriticには、記事執筆時点でPC版、PS5版、Xbox Series X|S版で合わせて87件のレビューが寄せられている。そのうち84件がポジティブな評価を下し、非常に高い前評判となっている。

PC版で100点満点をつけたPocket Tacticsは、本作の戦闘およびスパイアクションを大きく評価。周囲を観察したり、会話を盗み聞きしたりして、ミッションを遂行する糸口を見つけるシステムを「まさにボンドになったよう」と絶賛している。
また、主人公のジェームズ・ボンドが扱う「スパイ道具」についても素晴らしいものだったとレビュー。周囲の環境を利用し敵の注意をそらしたり、混乱させたりして無力化させる方法を快適に示してくれたとのことだ。また、ストーリーが進むにつれガジェットを自分好みにカスタマイズできる点も魅力だという。


(画像はSteamより)
PS5版で95点をつけているIndigo GEEKは、本作を「自然な映画の物語を体験できる」と評した。ストーリー、戦闘、ステルス、スパイアクションなど、あらゆる面でジェームズ・ボンドの歴史を感じ取れる作品になっているとコメントしている。
Xbox版においては、Xbox Achievementsが92点をつけた。レビューでは、開発のIO Interactiveを大絶賛。1997年に発売された『ゴールデン007』以来、約30年ぶりのジェームズ・ボンドシリーズ最高のゲームになったと評した。
続けて、本作はIO Interactiveが『ヒットマン』シリーズで培ったアクションとスパイ要素を見事に融合しているともコメント。ストーリーとゲームプレイにおけるテンポの良さを、大きく評価しているようだ。




本作は、若き日のジェームズ・ボンドが「00」エージェントになるまでを描いたスパイアクションゲームだ。5月26日23時よりDL版の予約購入者を対象とした早期アクセスが開始されており、開始から6時間ほどでSteamの最高同時接続者数は「5万5000人」を突破している。記録は「SteamDB」によるもの。
Steamには、すでに早期アクセスをプレイしたエージェントたちから多くのレビューが集まっている。そのうち、91%のプレイヤーが本作を高く評価、「ニヤニヤしながらできる」「映画の一部になれる」と絶賛の声が相次いでいるようだ。

前述のとおり、本作はステルスアクション『ヒットマン』シリーズで知られるIO Interactiveの最新作。潜入、銃撃戦、格闘などの戦闘にくわえ、ド派手なカーチェイスや会話術などでピンチを切り抜ける、まさに“エージェント”的な要素を存分に味わえる作品となっている。
『007 ファーストライト』は、PC、PS5、Xbox Series X|S向けに5月27日23時に正式リリース予定。Nintendo Switch2版は、2026年夏後半に発売予定だ。



