Playground Gamesが手がける新作オープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 6』にて、ゲーム内に用意されたリアルな「タイヤの摩耗・損傷表現」が、海外のSNSを中心に大きな話題を集めている。
注目を集めるきっかけとなったのは、海外の掲示板サイトRedditに投稿された本作のタイヤ損傷の演出にスポットを当てたスレッドだ。
Is this for real? Tire wear
byu/herzeleyd inForzaHorizon
スレッド内では、そのリアルな描写に対してユーザーから「これマジ?」と驚きの声が上がった。
さらに、ゲーム内の設定に詳しいプレイヤーからは「見た目だけの効果に変更することもできるよ」、「シミュレーションモードにすると、本当に滑るようになる」といったコメントが相次ぎ、本作の挙動の奥深さにあらためて注目が集まっている。

本作では、激しい走行やクラッシュを重ねることで、車体の傷や凹みといったダメージがリアルタイムでビジュアルに反映される仕様だ。
こうしたタイヤを含めた損傷表現は、プレイヤーの好みに合わせてオン・オフの切り替えが可能。さらに設定を「シミュレーション」にすると、見た目が変化するだけでなくレースのパフォーマンスや車の挙動にも影響を及ぼすようになる可能性もあるという。
タイヤが摩耗して性能が変化するシミュレーション仕様は、過去の『Forza Horizon』シリーズ作品にも機能として搭載されていたが、新作『Forza Horizon 6』でグラフィックが進化を遂げたことにより、タイヤが削れていく様子がより視覚的になり、あらためて多くのプレイヤーの間で話題を呼ぶ運びとなったようだ。

なお、本作『Forza Horizon 6』は、リリース前から現在に至るまで、さまざまな要素でユーザーのタイムラインを賑わせている。
シリーズ初となる「日本」を舞台に選んだ広大で美しいオープンワールドマップをはじめ、トヨタ、日産、ホンダなどの豊富な日本車のラインナップが特徴で、J-popの楽曲も数多く収録された。
また、ゲーム内に突如として現れる「巨大ロボ」の登場や、日本のストリートカルチャーを意識したような「ギャル風のファッション」が楽しめるキャラクターカスタマイズなど、これまでのシリーズの枠にとらわれない大胆な要素が次々と話題を呼んできた。
カジュアルな観光ドライブから、タイヤの限界を攻めるガチガチのシミュレーション走行まで、プレイヤーごとのスタイルで懐深く楽しめる内容がユーザーに高く評価されている。

『Forza Horizon 6』はPC(Steamなど)とXbox Series X|Sに向けて発売中。PS5に向けては、2026年内に発売される予定だ。
