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YouTube、視聴者の言語に合わせてサムネイルを自動的に切り替える機能を追加。すでに実装済みの複数言語音声機能と組み合わせることで、言語別にチャンネルを分けることなく世界中の新規視聴者を開拓可能に

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YouTube公式は3月11日、動画のサムネイルを視聴者の言語設定に合わせて表示させることができる「ローカライズされたサムネイル」機能を追加したことを発表した。

今回のアップデートにより、クリエイターは視聴者の言語ごとに翻訳されたカスタムサムネイルを追加できるようになった。視聴者が動画を再生する前の段階から、それぞれの母語に応じた視覚的なアプローチを行うことが可能となる。

ローカライズされたサムネイル機能を利用するには、パソコン版のYouTube Studioから対象の長尺動画を選択し、言語設定のメニューから各言語に対応するサムネイル画像を個別に追加する。システムが視聴者の使用言語を自動的に判別し、一致する言語のサムネイルが表示される仕組みとなっている。

YouTubeはこれまでにも動画の多言語対応を進めており、2025年10月には1本の動画やショート動画に対して複数の言語による音声トラックを追加できる「複数言語音声機能」の提供範囲を多くのクリエイターへと拡大していた。

タイトルや説明文の翻訳機能、音声トラックの多言語化に加えて、今回のアップデートでサムネイルも多言語対応を果たした。これらの機能を組み合わせることで、クリエイターは言語ごとに複数のチャンネルを作成して管理する手間を省き、1つのチャンネルでより効率的に海外の新規視聴者を開拓できるようになるという。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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