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“追跡者”から逃げ回るレトロ風16ビットのサバイバルホラーゲーム『The Bagman』体験版がSteamにて公開。ポイント&クリック型で進行し、過激なスラッシャーゴア表現が特徴

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Bad Tastyが開発し、Glowstick Entertainmentがパブリッシングを手がけるレトロ風サバイバルホラーゲーム『The Bagman』の体験版が、Steamにて配信開始された。

『The Bagman』は、本格的なレトロ風16ビットのポイント&クリック/サバイバルホラーゲームだ。ステルス要素や、指示に従って行動するNPC、過激なスラッシャーゴア表現を特徴としており、時間やイベントはプレイヤーの行動に関わらず進行。仲間キャラクターは誰でも死亡する可能性があり、多くの分岐と複数のエンディングが用意されている。

物語では、主人公エロイーズがベビーシッターのアルバイト中に恐怖の一夜へ巻き込まれていく。当初は、無料のピザと眠る赤ん坊、そして夜の退屈しのぎに忍び込んでくる数人の友人たちに囲まれた、ありふれた仕事のはずだった。しかし、その夜には“子ども以外にも眠っていたもの”が存在しており、やがて衝撃と恐怖に満ちた出来事が展開されていく。

ビジュアル面では、レトロハード時代を思わせる懐かしい16ビット調グラフィックを採用。最新ハードだけでなく、セガの家庭用ゲーム機「メガドライブ」向けにも開発が進められているといい、当時のハードウェア上の制約を受け入れることで、本格的なピクセルアート表現を志向した作品となっている。

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(画像はSteam『The Bagman』より)

ゲームプレイ面では、主人公エロイーズが親友ふたりに指示を出しながら行動できる点が特徴で、仲間は死亡すると復活しない仕様だ。ゲーム内の時間やイベントはプレイヤーの行動にかかわらず進行し、選択したルートや仲間の生死によって結末が変化する複数エンディングが用意されている。

また、作中には部屋から部屋へと追跡してくる恐ろしい存在が登場し、それぞれ独自の行動パターンを持つ。ポイント&クリック型アドベンチャーにスピーディーなステルス要素を組み合わせたゲームプレイを通じて、プレイヤーは追跡者から逃れつつ、パズルを解き、物語の背後にある陰謀を解き明かしていく。

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(画像はSteam『The Bagman』より)

今回配信された体験版「Act 0」については、ゲーム内のさまざまなシステム要素を、プレイヤーを過度に圧倒しない範囲で体験できるよう構成したとしている。開発者のNate氏はDiscordやSteamのディスカッションでフィードバックを募っており、NPCの行動に関する複雑さについては、反応を見たうえで体験版に再び盛り込む可能性もあるとしている。

また、体験版は今後も開発の進行にあわせてアップデートや修正を継続していく予定で、4月には効果音まわりを中心とした大規模なSFX調整も計画されているとのこと。

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(画像はSteam『The Bagman』より)

なお、現時点では体験版にセーブ機能は実装されていないが、メインメニューで「1+左Shift」を押すと自宅パート終了後から、「2+左Shift」を押すと教会パート終了後から開始できるスキップ機能が用意されている。

レトロ風サバイバルホラーゲーム『The Bagman』の体験版は、Steamにて配信中だ。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれるという公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が増えたからこそ、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

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