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『ポケモンチャンピオンズ』メガメガニウムなどの“特性”が判明。技発動時に「にほんばれ」状態と同じ効果になる「メガソーラー」など強力すぎる特性が新登場

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株式会社ポケモンは3月24日、ポケモンバトルにフォーカスした基本プレイ無料ゲーム『Pokémon Champions』(ポケモンチャンピオンズ)の配信日や紹介映像を解禁。

同時に記事執筆時点におけるポケットモンスターシリーズ最新作『Pokémon LEGENDS Z-A』(以下、Z-A)で初登場した「メガメガニウム」「メガエンブオー」「メガオーダイル」の特性が新たに判明している。

『Z-A』にはシステムとして特性が実装されていないため、新たに発見されたメガシンカポケモンの特性が将来的にどのようなものになるのか、多くのプレイヤーから注目が集まっていた。

特性はそれぞれ、メガメガニウムが「メガソーラー」、メガエンブオーが「かたやぶり」、メガオーダイルが「ドラゴンスキン」とのこと。

「メガソーラー」と「ドラゴンスキン」は、これまでのポケットモンスターシリーズには登場しなかった新たな特性となっている。

『ポケモンチャンピオンズ』メガメガニウムなどの“特性”が判明_001
(画像は「Pokémon Champions 紹介映像」より)

メガエンブオーの「かたやぶり」は『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』で初登場したおなじみの特性。相手の特性に左右されず技を出せる強力な効果を持ち、例として攻撃技を1回だけ無効化する強力な「ばけのかわ」を持つミミッキュ相手に「かたやぶり」が発動する様子が公開されている。

メガオーダイルの「ドラゴンスキン」はノーマルタイプの技をドラゴンタイプとして使えるだけでなく、技の威力が1.2倍になる特性。これまでの対戦でも目にすることが多かった「フェアリースキン」「スカイスキン」といったスキン系の特性のドラゴン版だ。

オーダイルはメガシンカすることで、タイプが「みず」から「みず・ドラゴン」に変化するため、覚えられるノーマル技によっては屈指のドラゴン技を撃てるようになりそうだ。なお、オーダイルは自身のこうげきとすばやさを1段階上げる強力な変化技「りゅうのまい」も覚えられる。

そして最も注目を浴びているのがメガメガニウムの「メガソーラー」だ。この特性を持つポケモンが技を使う時、天気が「にほんばれ」状態と同じ効果になるという、まったく新しい効果を持つ。

「にほんばれ」といった天候技は本来、発動に一定の手間がかかったり、構築としてコストを割く必要があったりする代わりに、一部のポケモンに強力な恩恵をもたらす。

一方で「メガソーラー」はメガニウムをメガシンカさせる必要があるという点を除き、そういった前準備を必要とせず「にほんばれ」の恩恵を受けることができてしまうようだ。

わかりやすい例として、威力が高い代わりに1ターン目は“溜め”が発生することで無防備になってしまう「ソーラービーム」という技が存在する。一方で天気が「にほんばれ」の場合は“溜め”が必要ないため、この技を活用したい場合は“お膳立て”が必要になる場面が多い。

つまり、メガメガニウムは「メガソーラー」の効果により、威力が高い「ソーラービーム」を“お膳立て”なしで撃ち放題になる。

「ソーラービーム」は他の天候(「あめ」など)だと通常通りに“溜め”が発生してしまうだけではなく、威力が半減してしまうという仕様も存在するが、紹介動画のメガメガニウムはニョロトノ相手に“溜め”なしで撃っている。どんな天候だったとしても、撃つ技は晴れ下の状態になるようだ。

細かい仕様は『ポケモンチャンピオンズ』のリリース以降に判明すると思われるが、強力な新特性の登場に、プレイヤーの間では「こうごうせいの回復量も常に増える?」「メガニウムがウェザーボールを使えるなら、ほのお技も常に撃てることになる」といった反響を呼んでいる。

メガニウム自体、これまでのオンライン対戦ではあまり見かけないポケモンということもあり、まさに“メガ級”としか言いようがない強化には驚きの声も多い。1999年に発売された『金・銀』での初登場から長らく、技範囲が狭い上に「のしかかり」のイメージも強いポケモンではあったが、ついに変革の時を迎えそうだ。

なお、メガシンカが新たに発見された『Z-A』におけるメガメガニウムの図鑑説明は以下の通り。「ソーラービーム」を得意とする生態や、特性の名前にもなっている「メガソーラー」といった要素は、この時点で示唆されていたとする見方も強い。

4輪の 花から 放たれる ソーラービームは 威力絶大。 別名 メガソーラー砲。
(『Pokémon LEGENDS Z-A』より)

ライター
小学生の頃は「一太郎スマイル」のタイピングゲームでランキングを席巻することでしか己を証明できませんでした。現在は「広く深く」をモットーに好きなこと・できることを拡大中。積みゲーが多い中、ポケモンだけは万劫末代まで入れ込み続けると思います。

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