4月10日、個人ゲーム開発者のShintoWorks氏は、PCおよびスマートフォンのブラウザでプレイ可能な無料のWeb体験型ホラー作品『黄昏ぐるめなび』を公開した。本作は、前作『ゆうひ不動産』と同一の都市を舞台にしたシリーズ第2弾となる。
本作は、一見すると地域密着型のグルメサイトを舞台に展開される探索型ホラー。プレイヤーはサイト内を巡りながら、飲食店に紛れて存在する“異変”を調査していくことになる。
ゲームの進行は、各店舗ページを閲覧し、口コミ投稿フォームから評価や感想を入力することで進行。プレイヤーの操作によってサイトそのものに変化が現れ、徐々に異質な側面が露わになっていく構造が特徴だ。
派手なジャンプスケアは排除されており、「日常的なWebサイトが少しずつ変質していく」過程を通じて、不穏さや生理的な恐怖を演出する作りとなっている。実在しそうなUIや構造を活かした没入型の体験は、ARG(代替現実ゲーム)に近い感覚で楽しめる内容だ。
プレイはブラウザ上で完結し、ダウンロードは不要。想定プレイ時間は30分から1時間程度で、実況・配信にも対応している。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
Webサイト探索ホラー第2弾『黄昏ぐるめなび』公開のお知らせ
このたび、PC/スマートフォンのブラウザで遊べる無料のWeb体験型ホラー作品『黄昏ぐるめなび』を公開いたしました。
(前作のWebホラー『ゆうひ不動産』に続く、同市を舞台にした第2弾となります)
本作の舞台は、一見するとごく普通の「地域密着型グルメサイト」です。
プレイヤーはとある依頼を受け、普通の飲食店に偽装してサイト内に潜む「異形の店舗(怪異)」の調査を行います。
実際にお店のページを巡り、口コミの入力フォームから「評価(星)」と「感想」を送信してシステムに干渉することで、美味しそうなグルメサイトの裏に隠された“生々しい真の姿”と、おぞましい目的が少しずつ露呈していく構造となっております。
前作同様、派手なジャンプスケア(ビックリ要素)は排除し、「普通のサイトが、自分の操作によって変異を起こし、徐々に真の姿を現していく」という、じわじわと侵食されるような生理的恐怖と没入感を意識して制作しました。
■作品概要
タイトル:黄昏ぐるめなび(Tasogare Gurumenavi)
ジャンル:探索型Web体験/ホラー
プレイ形式:ブラウザ(PC/スマートフォン対応・DL不要)
想定プレイ時間:30分~1時間程度
価格:無料
ジャンプスケア:なし
実況・配信:OK(収益化可)
※一部グロテスクな表現が含まれます
■作品の特徴
・「実在しそうなグルメサイト」を舞台にした没入型Web探索体験
・実際にレビューを投稿することで進行するフラグシステム
・「ゆうひ不動産」と同じ夕陽市を舞台とした作品
■公開URL(プレイはこちら)
https://shintoworks.itch.io/tasogare_gurume/




