いま読まれている記事

けだるげなカメラおじさん(CV:三木眞一郎さん)が女の子の「帰り道」を探す。ロードムービー風ゲーム『OPUS: Prism Peak』本日発売。メタスコアはレビュー11件で「87/100」の高評価を記録

article-thumbnail-260416e

4月16日、写真をテーマにしたアドベンチャーゲームの最新作『OPUS: Prism Peak』がNintendo Switch、ならびにSwitch2に向けて発売された。PC(Steam)は、16時頃に配信される予定だ。

また、海外のレビュー集積サイトmetacriticではメタスコア平均「87/100」と高得点を記録。記事執筆時点でのレビュー数は11件と少ないものの、本作の完成度の高さに対し「画面に釘付けになる」、「カタルシスをもたらし、リアルで美しく、そして悲しい」と詩的に評価されている。

SIGONO INC.の手がける本作は、全世界で1200万ダウンロードを突破したADV『OPUS』シリーズの新作だ。キャッチコピーは、「さよならを撮り直す、フォトアドベンチャー」となっている。

『OPUS: Prism Peak』の主人公は「ボウの地」という幻想世界に迷い込んだ中年の写真家ユージン(声:三木眞一郎さん)。彼はそこで出会った記憶喪失の少女(声:市ノ瀬加那さん)と協力し、彼女の「帰り道」を見つける旅に出ることになる。

「おじさんと少女のロードムービー」というシチュエーションにくわえ、人類が消え言葉を話す動物「神霊」たちが暮らす不思議でノスタルジックな世界設定が本作の特徴だ。

また、本作には「写真撮影」が搭載されている。プレイヤーは機械式フィルムカメラを操作し、構図やタイミング、感光の度合い、フォーカスなどを見極めて撮影することで物語が進行する。

さらに、カメラのレンズを模した「神の火鉢」から文字を解読したり、手がかりを「ボウの地研究ノート」に記録したりすることで情報の断片をつなぎ合わせ、この世界の真相に迫ることができるという。

『OPUS: Prism Peak』本日発売。けだるげなカメラおじさんが女の子の「帰り道」を探すロードムービー風ゲーム_003
(画像は『OPUS: Prism Peak』のSteamストアページより)

なお、集英社ゲームズの公式Xアカウントによると、本作のSwitch版、ならびにSwitch2版は長時間プレイした際に進行不可能になるなど不具合が発生しており、再起動するよう注意が促されている。

不具合で進行不可能となった場合はゲームを一度終了し、最新のオートセーブ地点からプレイ可能なようだ。

『OPUS: Prism Peak』は本日よりNintendo Switch、ならびにSwitch2に向けて発売された。Steam版は日本時間で16時ごろに配信される予定だ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ

インタビュー

インタビューの記事一覧