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【無料】『プリンセッション・オーケストラ』全48話がYouTubeで順次配信スタート!「女児向けシンフォギア」と呼ばれることもある熱き力作

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YouTubeチャンネル「アリスピアch」は5月1日、TVアニメ『プリンセッション・オーケストラ』(以下、プリオケ)を無料配信すると発表した。

GW特別企画となっており、5月1日19:00~5月15日18:59に第1話~第24話、5月8日19:00~5月22日18:59に第25話~第48話(最終話)を一挙公開する。

なお、物語が完結していなかった2025年~2026年の年末年始にも振り返り配信が行われたことがあり、第1話~第12話と第13話~第24話に関しては同じ動画を再公開しているようだ。

◆『プリンセッション・オーケストラ』イントロダクション

アリスピア――そう呼ばれる不思議の国は、
今よりもずっと昔から世界のどこかに存在していた。

そこには楽しいことが大好きな住民アリスピアンたちが暮らしていたが、
いつしか謎の怪物ジャマオックが現れるようになり、
穏やかだったアリスピアの平和は、少しずつ脅かされるようになっていった。

このままではアリスピアからキラキラとした輝きが失われてしまう――。

そんなピンチにあっても、
胸に歌を忘れない『プリンセス』たちの冒険を描いた物語。
勇気と元気がたくさん詰まった、
ポップソング・ファンタジア――プリンセッション・オーケストラ!

『プリオケ』は2025年4月に放送開始した全48話のオリジナルアニメ。タイトルやビジュアルから何か別の女児向けアニメを連想しそうになるが、実際にテレビ東京系列では日曜日の朝という非常に近い時間帯に放送されていた。そのため、既視感を覚えること自体は自然と言えるだろう。

児童がアニメ作品を見ているような時間帯に放送されていた本作ではあるが、最大の特徴は製作スタッフの強烈すぎる布陣だ。

玩具メーカーのタカラトミーが関わっているという点に違和感は持たないが、なんと企画原案は『戦姫絶唱シンフォギア』の金子彰史氏。製作総指揮も同作に大きく携わっていた上松範康氏となっている。

『プリンセッション・オーケストラ』YouTubeで全48話が順次配信スタート_001
(画像は「プリンセッション・オーケストラ」 公式サイトより)

『プリオケ』は変身ヒロインが歌いながら戦うという戦闘スタイル(歌アフレコを採用)はもちろん、実際に『戦姫絶唱シンフォギア』を連想させる要素や展開、果てには開き直りまくったパロディまで組み込まれていることも話題になった。

ターゲット層を考慮しているのか過激な描写こそ多くないものの、作品に漂う空気感や会話のノリは深夜アニメに近い。そのため視聴者からは「女児向けシンフォギア」と呼ばれることもある。

なお、シリーズ構成・脚本は人気ライトノベル『這いよれ!ニャル子さん』の逢空万太氏。ニャル子ネタのほか、氏が得意とするニチアサネタ(※他局の裏番組)が挟まれることもあり、非常にフリーダムな作品だ。

とはいえ、多くの表現者が集まる不思議の国「アリスピア」の存亡、ひたむきに「楽しさ」「夢」を表現する女の子たち、そして伝説の戦士「プリンセス」を巡るメインシナリオも非常に熱い。

日常描写やコメディシーンにも力が入っているほか、敵対勢力「バンド・スナッチ」が女装を魅せ続ける衝撃エピソードをはじめ、とにかく見ていて楽しい作品となっている。

4クールと長めの作品ではあるが、GWのため「だいじょぶじょぶ!」と言いたくなるほどにサクサクと視聴できるはずだ。トレンド入りも果たした「なっちバズーカ」が本編に登場する場面まで、ぜひ視聴してみよう。

ライター
小学生の頃は「一太郎スマイル」のタイピングゲームでランキングを席巻することでしか己を証明できませんでした。現在は「広く深く」をモットーに好きなこと・できることを拡大中。積みゲーが多い中、ポケモンだけは万劫末代まで入れ込み続けると思います。

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