にじさんじ所属のバーチャルライバー葉山舞鈴さんは5月21日、デッキ構築型ローグライク『Slay the Spire 2』の全5種のキャラクターによる最高難易度のクリアを達成した。
最後の関門となっていたネクロバインダーのアセンション10(A10)を、深夜から約12時間20分続いたYouTubeライブ配信で突破したかたちだ。
葉山舞鈴さんは2019年6月にデビューしたにじさんじ所属のバーチャルライバー。チャンネル登録者数は61万9000人を超える。数々の高難易度ゲームへの挑戦を、連日にわたる長時間配信で乗り越えてきたことで知られる配信者だ。
3月の『Slay the Spire 2』早期アクセス開始以降、深夜枠での配信を継続的に行い、この一連の挑戦では、アイアンクラッド、サイレント、リージェント、ディフェクトといったキャラクターで最高難易度のA10を順次踏破してきた。
5月21日に行われた配信では最後のキャラ「ネクロバインダー」を使用。中盤のイベントでサイレントの強力なカード「用意周到」を確保し、堅実にブロックを固めながら「死神化」による破滅の蓄積と、「刻限」による瞬間火力で戦うプレイングで、最後のボス「実験体」を討伐した。クリア後の統計画面では243回の敗北を乗り越えたチャレンジの達成を喜んだ。
Mega Critが手がける『Slay the Spire 2』は、デッキ構築型ローグライクというジャンルを確立したゲーム『Slay the Spire』の続編として3月6日にSteamで早期アクセス版が配信開始された作品。最大4人の協力プレイモードや新キャラクター「ネクロバインダー」「リージェント」などを搭載し、リリースから10日以内に販売本数300万本を突破するなど好評を博している。

本作はにじさんじ内でも人気を博しており、所属ライバー椎名唯華さんが開催した「にじさんじスレスパ杯」では、月ノ美兎さんや加賀美ハヤトさんなど総勢16人が参加し、4人4組のチームに分かれて2時間の時間制限内での進行度を競う配信が行われた。
『Slay the Spire 2』はSteamで早期アクセスで配信中だ。定価は2800円(税込)。
