10月2日発売の『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』(以下、『エースコンバット8』)が、海外レビュー集積サイト「Metacritic」にて、メタスコア平均「87/100」の高得点を獲得した。
Metacriticには記事執筆時点(9月28日18時)で計88件のレビューが寄せられており、PC版では28件で86点、PS5版は53件で87点、Xbox Series X版では4件で90点と、いずれのプラットフォームでも軒並み高評価を獲得している。

レビューを見てみると、まず100点満点をつけたGuardianは「『エースコンバット8』では実に素晴らしい構図や映像美、エモーショナルなモーションキャプチャと声優の演技、シリーズの代名詞である高揚感溢れる音楽、見事にまとめ上げられたストーリーの相乗効果で心を揺さぶられた」と褒め称えている。
続いて、92点をつけたPC Gamerは「ほぼすべてのミッションに組み込まれた動的な気象表現やハンドリングの変更により、『エースコンバット8』の空中戦は過去作のゲームプレイから大きく進化しており、エースコンバット6や7で象徴的だったテクニック「ハイGターン」を連打することなく、手に汗握る追撃戦を実現している」など、ゲームシステムの進化や、アクション、映画的な演出について触れ高評価を残した。
また、90点をつけたGamesRadar+は「カットシーンによってテンポが落ちる瞬間はあるものの、息つく暇もないほど激しく爽快な戦闘、緊迫したドッグファイトに完璧なメリハリをつける壮大なオーケストラや、ギターや作中世界の音楽など素晴らしい音楽に、ゲームが進むほどテンポが改善されていき、驚くほど優れたストーリーが展開されている」などコメントを残した。
『エースコンバット』シリーズは、プレイヤーがエースパイロットとなり、リアルな空を追求した空間を戦闘機で自由自在に飛び回り、撃墜・破壊・一掃するフライトシューティング体験ができる。本作では、シリーズ初のオンラインビジュアルロビーが導入され、シリーズ最大規模のオンラインモードも実装されているようだ。
『エースコンバット8』は、PS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)向けに10月2日に発売予定だ。価格は通常版が9790円(税込)、デラックスエディションが1万1990円(税込)となる。なお、デラックスエディションを購入すると、正式発売日より早い9月29日からアーリーアクセスとしてゲームを遊ぶことができる。
