バンダイナムコエンターテインメントは9月28日、公式番組「ACE COMBAT 8 情報局 #5」にて、『エースコンバット8』の購入特典として付属する『エースコンバット・ゼロ』移植版について、後日販売を行わないことをあらためて説明した。番組では、戦闘機のライセンス契約に関する事情も語られている。
『エースコンバット8』では、パッケージ版の早期購入特典およびダウンロード版の予約特典として、『ACE COMBAT ZERO: THE BELKAN WAR(移植版)』とプレイアブル機体「F-14A」が付属する。
番組では、シリーズに登場する実在の戦闘機は、各社からライセンスの許諾を受けて収録しており、ゲームの販売も契約の範囲内で行う必要があると説明。過去作については当時の契約が切れているため、開発側が希望しても自由に再販売できるわけではないとした。
一方、今回の『ゼロ』移植版については、早期購入特典として配布する形であれば、契約の範囲内で提供してよいという許可を各社から特別に得ている。そのため、特典として付属させることはできても、後から単体で販売することはできないと説明している。
こうした事情について、出演者は「我々の意地悪じゃないよ」とコメント。『ゼロ』を入手したい人に向けて、特典を逃さないよう予約を呼びかけた。
ダウンロード版の予約特典は、2026年10月2日午前6時59分までにゲーム本編を購入した場合に付属する。パッケージ版は初回生産分に特典コードが封入され、特典付きの商品には外装フィルムにシールが貼られている。数量には限りがあり、なくなり次第終了となる。
『エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ』は、戦闘機のパイロットとなって空を駆けるフライトシューティングゲーム。プレイヤーは伝説のエース「シーヴの翼」の名を背負い、奪われた土地を取り戻す戦いに身を投じる。
本作はPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)に向けて10月2日に発売予定。一部エディションには、9月29日からプレイできる3日間のアーリーアクセスが付属する。
