YouTubeチャンネルの「現地確認記録」にて公開されている動画シリーズ『現地確認記録』が、視聴したユーザーからひそかに話題を呼んでいる。
本作は主人公の佐藤周一が、さまざまな怪異が存在する場所を調査するという内容のフェイクドキュメンタリー。9月21日に第1作が投稿され、現時点で約11万回の視聴回数を記録している。
『現地確認記録』は、AI生成のタグが付いた、一人称視点で描かれるアナログホラー映像作品。本作では、通常の調査員では対応困難と判断された事案にのみ投入される現地対処員・佐藤周一の記録を映している。佐藤は、「恐怖反応」「危険認識」「身体能力」の項目すべてが一般的な基準から大きく逸脱しており、「異常には異常をぶつける」といった趣旨となっている。
第1作目である「【現地確認記録/RIT-4B】旧・帰環奉祷会 第三修養所
」では、佐藤が廃墟の建物へと侵入し、「地下祭壇の現状撮影」など4項目の確認事項を達成していく様子が描かれている。映像では、佐藤がヘラヘラとどこか緊張感のない様子で調査へ乗り込んでいた。
動画では実際に怪異に遭遇する場面も映し出されていたが、佐藤はヘラヘラ笑いながらこれらすべてをパンチで撃退するという衝撃的なシーンが展開されていた。視聴したユーザーからは、「佐藤のメンタルが強すぎる」「ホラー苦手だけど安心して見れる」、「佐藤が1番の異常」「引き込まれる」などのほか、AI生成ながらその粗さを巧みに使っていると評価する声も上がっていた。
『現地確認記録』は現時点では2作品が投稿されている。第2作では、新任調査員の海老野ちりこと一緒に、東京都内の住宅地を調査する内容となっている。
