10月6日現在、ProjectMoonより発売されているゲーム『Lobotomy Corporation』と『Library Of Ruina』がそれぞれ66%オフとなるセールがSteamで開催中だ。
価格は『Lobotomy Corporation』が2570円→873円、『Library Of Ruina』が3090円→1050円となっており、両作品を購入した際の価格は1923円となる。
『Lobotomy Corporation』は、さまざまなモンスターを収容しているロボトミー社の管理人として、職員に指示を出しながらモンスターを管理していくシミュレーションゲームだ。SCP財団や映画『キャビン』などの作品からインスピレーションを得て制作されている。
ロボトミー社が管理しているモンスターたちは「アブノーマリティ」と呼ばれており、プレイヤーはアブノーマリティについて何の情報も持っていない状態から管理することになる。「本能」「洞察」「愛着」「抑圧」の4つからどの作業が適しているのかを予測しつつ、職員に作業指示を出してその結果を見守ろう。

また、アブノーマリティは非常に慎重に対応すべき存在であり、中には拘束状態に不満をもち、収容室からの脱走を図る個体もいる。脱走したアブノーマリティは職員を攻撃したりほかのアブノーマリティを収容室から解放するなどして施設内を破壊していく。
こうした問題が発生した場合、プレイヤーは職員にアブノーマリティの制圧や避難指示を出すなどして事態を収拾しなければならない。本作ではこの「作業パート」でノルマを達成すると「ストーリーパート」に繋がり、AIの「アンジェラ」を含む「セフィラ」と関わるなかで会社の秘密や管理人の正体などの真実を知ることになる。

同じくセール対象となっている『Library Of Ruina』は、『Lobotomy Corporation』の世界観を受け継ぐ“図書館バトルシミュレーション”ゲームだ。
プレイヤーは図書館の主人として訪れたゲストと戦いを繰り広げることで、ゲストから「物語」が書かれた本を獲得し、図書館を大きく成長させながら「たった1つの完璧な本」を手に入れることを目指す。

バトルは「司書」と「ゲスト」がサイコロとカードを用いて進行。プレイヤーはゲストが使うカードを調べて、それに対抗できる最適なカードを選択することができる。
戦闘中は選んだカードから振られるサイコロによって勝敗が決定。サイコロの目は運だけで決まるわけではなく、さまざまな効果や要因がサイコロの結果に影響を与えることになる。

また、バトルはただゲストを打ちのめすだけではなく、感情を昂らせるための戦いとなっている。司書とゲストの感情はバトルの進行度によって上昇し、激しい戦闘になるほど高調。司書の感情によって良い効果やデメリット付きの強力な効果を得られたり、ゲストの感情が上昇するとバトルが難しくなる代わりに希少な本を得られたりと、感情によって戦いの状況がどんどん変化していく。
そして、本作では『Lobotomy Corporation』の結末から続く、アンジェラとセフィラ、ローランの物語を体験することができる。本を集めて図書館を成長させながら街のあちこちで起こる事件を追うにつれ、プレイヤーは都市の物語の全貌を目の当たりにすることになる。
