明日10月7日より開幕する『オーバーウォッチ』シーズン5「不死者の教義」より、これまでダメージロールに属していたヒーロー「ソンブラ」がサポートロールへと変更される。
これまで『オーバーウォッチ』では「シンメトラ」「ドゥームフィスト」にロール変更が行われており、「オフェンス」と「ディフェンス」ロールの統合やサブロールの変更を除けば、ロールが変更されたヒーローとしては3人目となる。
10月6日に配信された「Developer Livestream | Season 5: A Grim Doctrine | Overwatch」の中で、ソンブラがリワークされた理由やリワーク後の能力についての詳細が語られている。
配信によると、これまでのソンブラは多くのプレイヤーから「相手にするとストレスの溜まるヒーローである」という課題を抱えていたという。さらにダメージヒーローとして十分な火力を持たせるためにさまざまな変更を加えた結果「戦場のあちこちに現れて場をかき乱す」という当初のコンセプトが失われ、単純なダメージ寄りになっていってしまったとのこと。
新サポート・ヒーローが登場。 でも、それはドクトリンだけじゃない👀
— オーバーウォッチ (@jpPlayOverwatch) September 13, 2026
シーズン5に先駆けて、ソンブラとロードホッグの大規模アップデートをチェックしよう。新たなアビリティキットをひと足先に体験せよ!#オーバーウォッチ #BlizzCon2026 pic.twitter.com/nyai7z5ccU
今回のサポートロールへの移行はこれらの課題を解決することを目標としており、殺傷力を抑えつつアビリティ構成で「かく乱役」らしさを強調できるようになったという。
サポートロールになったソンブラは、アビリティ使用を封じる「ハック」が味方のライフを継続的に回復できる「ホットフィクス」に変更。命中した相手に継続ダメージを与える「ウイルス」は敵を弱体化させ味方を回復するゾーンを展開する「サイバースペース」へと変更される。

配信によれば、「ホットフィクス」は2チャージ分保持することができ、1回につき最大で175のライフを回復。「サイバースペース」の弱体化では敵の与ダメージと回復量を半減させられるとのこと。
ソンブラがサポートロールへと移行する「シーズン5」は、10月7日より開幕する。同シーズンでは新サポートヒーロー「ドクトリン」が実装されるほか、タンクヒーロー「ロードホッグ」へのリワークが実施される。
