Blizzard Entertainmentに関する記事一覧
-
『タルコフ』×『LoL』な新作ファンタジーPvPvEゲーム『Seekers of Skyveil』のアルファテスト参加者募集が開始。テストの開始日は10月20日を予定している
-
『ディアブロ4』Steam版が10月18日に配信へ。クロスプレイ対応。シーズン2「渇望の鮮血」と大規模アップデート「パッチ1.2.0」と同時配信
-
『オーバーウォッチ』の物語がついに本格的に動き出したので、全ヒーローに今すぐリコールをかけたい。みんな、グッとくるシーン満載なストーリー任務を遊んでくれ…!
-
『VALORANT』『Apex Legends』に携わったクリエイターの新スタジオによる新作対戦シューティングのティザー映像が公開。Riot GamesやBlizzardなど著名スタジオのベテランが集結
-
『オーバーウォッチ2』Steam版が8月10日(太平洋夏時間)に配信決定。実績やフレンドリストなどの機能に対応し、他のBlizzard作品についてもSteam版の配信を予定
-
『ディアブロ IV』とバーガーキングのコラボバーガーが6月9日から期間限定で再販。セット購入でゲーム内アイテムのシリアルコード入りカードをプレゼント
-
ハクスラRPG最新作『ディアブロ IV』が開発元・Blizzard Entertainment史上最速の売上を達成、発売前の販売本数も過去最高を記録。全世界のプレイヤーにおける合計プレイ時間は9300万時間に到達
-
『ディアブロ IV』6月6日よりリリースが開始。広大な世界「サンクチュアリ」を舞台とするオープンワールドで、壮大な冒険を繰り広げ群がる悪魔たちを一掃しよう
-
敵のレベルがプレイヤーのレベルに応じて変動する「スケーリング」要素とハクスラの相性は“革命的”に良好だった!シリーズ未経験でも存分に楽しめた『ディアブロ 4』先行プレイレビュー
-
「初代『ディアブロ』は、遊んでいることを親に隠すような“禁じられた”ゲームだった」──当時を知る開発者へのインタビューを通じて『ディアブロ 4』の姿が見えてきた
-
ネットイースが約58億円の支払いを求めて中国でBlizzard Entertainmentを提訴。『オーバーウォッチ』や『ハースストーン』などのライセンス契約に関する紛争で
-
『ディアブロ IV』すべてのユーザーがプレイできるサーバー負荷テスト「サーバースラム」を5月13日より実施へ。どのプラットフォームでもクロスプレイを楽しむことができる
-
『ディアブロ IV』開発が完成(ゴールド)を報告、名作ハクスラRPGの新作がいよいよ6月6日に発売へ。3月のベータテストの反応を受けてダンジョンのレイアウトなどを調整
-
『オーバーウォッチ 2』新サポート「ライフウィーバー」は強そう? ヤバそう? 『OW』界に新たな風を吹き込むかもしれない彼の魅力を、先行プレイの感触から語ってみる
-
『オーバーウォッチ 2』新サポートヒーロー「ライフウィーバー」がクセ強な予感がする。“味方を動かす”という尖った性能を持つ彼がゲームにもたらす新たな戦略を開発陣に聞いてきた
-
『オーバーウォッチ2』と『ワンパンマン』のコラボが決定。「サイタマ」スキンに身を包んだドゥームフィストがシーズン3で登場
-
『オーバーウォッチ 2』旧正月イベント「イヤー・オブ・ラビット」が開始。3つのアーケードモードが用意され、4つの限定チャレンジをクリアすれば特別なエコーのスキンが入手可能
-
『ディアブロ4』2023年6月に発売決定。オープンワールド形式の広大なマップや150近くのダンジョン、自由度の増したマルチプレイ機能を備えたシリーズ最新作がついに発売へ
-
『オーバーウォッチ2』基本プレイ無料でサービス開始。日本人の新キャラクター「キリコ」をはじめとする3人のヒーローが追加され、5対5へと変化した新『OW』を味わおう
-
『オーバーウォッチ2』日本人の新キャラクター「霧子」発表。「狐の霊」とともに戦うサポートキャラクターとなり、クナイやお札を使って戦うバトルの模様がお披露目
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】