10月5日、冨樫義博氏は心身の不調が重なったため、現在受けている依頼を最後に、締切がある仕事をすべて断る方針をXにて発表した。今後は自身の原稿作成を優先し、再開した際は改めて同アカウントで知らせるとのこと。
心身の不調が重なり、現在お受けしている依頼を最後に、今後は締切がある仕事の依頼を全てお断りして自身の原稿作成を優先する事にしました。
— 冨樫義博 (@Un4v5s8bgsVk9Xp) October 5, 2026
原稿作成が再開しましたら又こちらで
発表します。
該当のポストは記事執筆時点で2200万表示されており、リプライ欄では、回復を祈る多数のコメントが寄せられている。
リプライの中でも『HUNTER×HUNTER』の回復手段を描いた画像を冨樫氏に送るものが、多くのいいねを集めている。たとえば、瀕死の重傷や不治の病も治せる、グリードアイランド編のカード「大天使の息吹」や、キメラアント編でネフェルピトーが使った念能力「玩具修理者(ドクターブライス)」などだ。
冨樫氏は『HUNTER×HUNTER』の作者で、持病として腰痛がある。そのため同作は近年、1年半以上の休載をはさんでは、10話を掲載する形が続いている。直近は6月29日〜9月7日(第411〜420話)で、その前は2024年10月7日〜12月9日(第401〜410話)だった。
つぎの再開に先立ち、冨樫氏がXで原稿の進捗を報告するのが恒例となっている。これが始まると、そろそろ最新話が読めるのではとネット上のファンがざわつく。
ただし、今回のポストは続きを予告するものではなく、締切がある仕事を断るという発表だった。まずは心身の回復を願いたい。
