バンダイナムコエンターテインメントは10月13日、『エースコンバット』シリーズ最新作『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』(以下、エースコンバット8)の予約特典である『エースコンバット・ゼロ』移植版について、Steam上で単体のアプリケーションとして配信できる見通しとなったと、Steamニュースにて発表した。
現在は、配信に向けた最終的な品質確認と動作確認を進めているという。なお、特典を持っていないプレイヤーが、今回の対応によって新たに『エースコンバット・ゼロ』を入手できるようになるわけではないと説明している。
これまで『エースコンバット・ゼロ』移植版は、『エースコンバット8』を起動したうえでプレイする形でのみ提供されていたが、今回の対応により、従来の形式と単体アプリケーション版の両方を利用できるようになる。
また、Steamクラウドを利用することで、両バージョン間でセーブデータを共有できる予定。配信日程や配信方法については、最終確認が完了し次第、あらためて案内するとしている。
ちなみに、『エースコンバット・ゼロ』移植版の単体販売については、公式番組「ACE COMBAT 8 情報局 #5」にて、今後も行わない方針があらためて示されている。
『エースコンバット8』は、プレイヤー自身がエースパイロットとして広大な空を飛び回り、敵機を撃墜する爽快感や、難局を乗り越えていく「英雄体験」を楽しめるフライトシューティングゲーム。10月1日に発売され、10月9日にはシリーズ最速で世界累計販売本数100万本を突破した。
Steamストアページでは、記事執筆時点で1万4905件のレビューが寄せられ、81%が好評の「非常に好評」を獲得。「歴代最高傑作」「大満足」「シリーズ初プレイでしたがありえん楽しめました」「おまえも空のエースになれ」など、絶賛の声が集まっている。
『エースコンバット8』は、PS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)向けに10月2日より発売中。価格は通常版が9790円(税込)、デラックスエディションが1万1990円(税込)となっている。
